CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.60を2026年8月19日(水)に発売する。今号は巻頭の特別寄稿が「JVCケンウッド HFハイエンド機の技術と思想に迫る」。さらに「名機探訪 コリンズ KWM-2 HFトランシーバー」「八重洲無線HF機用、自動アンテナ切替器 Arduinoで作るオートアンテナルーター」「Android端末と八重洲無線 FTX-1を使った、スマートフォンで楽しむFreeDV」「詳細解説!7/10MHz 2バンド CWトランシーバーの製作」「LA1600の使い方を詳しく学ぶ 7195kHz AM受信機製作の勘所」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.60」表紙
「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。
<特別寄稿>
TS-990とTS-890の設計コンセプトと運用性能
JVCケンウッド HFハイエンド機の技術と思想に迫る
<名機探訪>
名機探訪
コリンズ「KWM-2」HFトランシーバー
<Technical Section>
・八重洲無線HF機用、自動アンテナ切替器
Arduinoで作るオートアンテナルーター
・アパマンハムや移動運用で活躍するEasy Loop Antenna
デスクトップMLAから生まれたELA
・GIトランスのノイズ耐性とコヒーレンスを検証・FT8でGI効果の真実を実証
マルチバンド型GIトランスの開発と深海デコードへの挑戦実験
・詳細解説!
7/10MHz 2バンド CWトランシーバーの製作
・LA1600の使い方を詳しく学ぶ
7195kHz AM受信機製作の勘所
<Topics>
・Android端末と八重洲無線 FTX-1を使った
スマートフォンで楽しむFreeDV
・その設計思想・実装・最新機能への対応からAI活用まで
FreeDVとTurbo HAMLOGをつなぐ「FDV Bridge」の開発と進化
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こちらの記事も参考に↓
<特集は「アマチュア無線の楽しさ、再発見!」、別冊付録は「創刊80周年記念 バックナンバーで振り返る、アマチュア無線のあゆみ>CQ出版社、月刊誌「CQ ham radio」2026年9月号を8月19日(水)に刊行
●関連リンク:別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)
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