代表を務める吉田氏(7N4GBL)が製作担当者とともに埼玉県さいたま市で活動する、アマチュア無線アンテナと関連製品製作のものつくり社内同好会「吉田アンテナ工房」は、2026年8月29日(土)と30日(日)に東京・有明の有明GYM-EXで開催される「ハムフェア2026」のクラブブース(F13)に出展して、主力製品430MHz帯スイスクワッドアンテナや軽量ローテーターのほか、今回初出品となる、押しボタン式リモコンに内蔵した単三電池4本で動作+本体の重さは僅か395gという“塩ビパイプを使用したローテーター”を数量限定で有料頒布する(価格は当日発表)。「ぜひ、手に取って軽さを実感してください」と案内している。
●開発中の「塩ビ管を使用した軽量ローテーター」(Xポストから)
●工房概要
吉田アンテナ工房は、約3年前に発足したアマチュア無線アンテナと関連製品製作のものつくり社内同好会です。
代表の吉田(7N4GBL)は、長年にわたり430MHz帯スイスクワッドアンテナを愛用してきました。コンパクトながら高利得を実現するこのアンテナは、移動運用に最適な性能を持ちながら、製造メーカーが限られ使用者も少ない状況だったことから「自ら製作し、その魅力を伝えたい」という想いから当工房をスタートすることになりました。さいたま市で週1回程度の活動を代表と製作担当の2人で行っております。
2024年のハムフェアに初出展した際には、多くの来場者の皆様から製品化を希望する声や、温かい応援のメッセージをいただきました。これを励みに販売体制を整え、現在に至っています。
吉田アンテナ工房は、アマチュア無線家の実践的なニーズに応えるアンテナ製作を通じて、このアンテナの魅力を必要とされる方々と共有することを目指しています。
●【初出品】塩ビ管を使用した軽量ローテーター
回転速度:2rpm
電源:DC6V(単3電池4本)
取付管径:φ20mm、本体外径φ38mm
サイズ:全長358mm
重量:本体395g、コントローラ250g
材質:本体HIPV(塩ビ)、取付管はアルミ合金
備考:三脚取付可、防水性は水圧がかからなければ使用可(※垂直に使用のこと)

ハムフェア2026で初出品する塩ビ管を使用したローテーターは、耐衝撃性塩ビ管(HIVP)を使用。マストはアルミパイプ製で、底面にインチナットが付いているので三脚へ接続できる。430MHz帯5エレメント八木アンテナの取り付けを想定している
●430MHz帯スイスクワッドアンテナ
周波数:430MHz帯
給電:給電線直接接合
コネクター:接栓N型
材質:ステンレスエレメント
SWR:1.5以下
サイズ:幅731mm×高さ281mm×奥行90mm
重量:710g
備考:専用ブラケット付属
●軽量ローテーター
回転速度:2rpm
電源:DC6V(単3電池4本)
取付管径:φ20mm、本体外径φ32mm
サイズ:全長406mm ※コントロールケーブルは省く
重量:本体440g、コントローラ250g
材質:本体の取付管はアルミ合金
備考:防水性は水圧がかからなければ使用可。連結用プレート付属
●出展者案内【F13 吉田アンテナ工房】(ハムフェア.jpから)
430MHz帯のスイスクワッドやコンパクトローテーターの展示・頒布を行います。今回は、新しくさらに軽くなったローテーターやシングルタイプのスイスクワッドも初公開。ベランダ設置や移動運用にも最適な、当工房のハンドメイド製品を実機でご確認ください。
なお、「吉田アンテナ工房」のブース番号「F13」は、「【ハムフェア2026】<ハムフェア実行委員会が「出展者一覧」と「会場レイアウト」を発表>hamlife.jp調べで出展総数が37団体増えて234団体(ポスター出展予定を含む)に拡大」の既存記事(2026年7月3日記事)で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2026」情報のまとめページ(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
・吉田アンテナ工房
・吉田アンテナ工房(製作担当)(X/旧Twitter)
・ハムフェア.jp(JARLハムフェア実行委員会)
・ハムフェア2026開催概要(JARL Web)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
・有明GYM-EX(ジメックス)
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