2026年8月29日(土)と8月30日(日)に開催される「ハムフェア2026」の会場において、クラブブース(ブース番号:F15)に出展する「缶野かんてな工作所」は、空き缶で作る430/1200MHz帯アンテナ「カンテナ」や、430MHz帯と1200MHz帯のデュアルバンド対応の「ウコンテナ2」をはじめ、再現性重視で地デジ用八木アンテナを430MHz帯仕様に改造したアンテナの参考出品(現品を1セット有料頒布予定)などを行う。そのほか、マグカップやトートバッグといったオリジナル限定グッズも用意するとしている。
※画面をクリックすると動画がスタートします。
北御門氏(JE6CKL)を中心に九州で活動する「缶野かんてな工作所」は、“令和の時代のアマチュア無線DIY文化の提案&アマチュア精神DIY文化輸出”をテーマに、一品一品を手作りした、文字通り空き缶で作る簡単で広帯域性能な使いやすいアンテナ「カンテナ」の製作・頒布を中心に活動を続けている。
今回のハムフェアでは、初心者に敷居の高い“自作アンテナ”というジャンルをカジュアルにアピールしたいと、自身が提案するAIバーチャルイメージキャラクター「缶野愛(かんのあい)」とのコラボレーションを提案するという。
出展ブースでは、ウコンテナシリーズのオプションパーツとして、ほかにも転用や応用が可能なワンタッチラジアルアダプター、3月の西日本ハムフェアでも好評だった「カンテナコネクタ」、熊本地区限定品の缶飲料(もちろん中身いり)や、マグカップやトートバッグといったオリジナル限定グッズも準備中だ。
なお、北御門氏はX(旧Twitter)で、ハムフェア出展情報の最新情報のほか、「カンテナ」の使用状況や使用アイデア、改良などを頻繁に画像入りでポストしているので参考にするといいだろう。
北御門氏(JE6CKL)からメッセージがhamlife.jpに届いているので紹介しよう。
最大の目玉である地デジテレビアンテナが送信にも耐えうる、という改造実証モデルは単に共振周波数を430MHz帯に変更改造しただけでなく、テレビアンテナのマイクロストリップラインバランのアマチュアバンド周波数帯への転用検証、およびインピーダンス75Ωと50Ωの問題をクリヤした技術的作品で近々CQ誌にも寄稿予定です。
LEOサテライト通信とお手軽移動運用向けに私自身が安価で身近な材料を使ってゲインのとれるアンテナが欲しくて開発した自信作です。
そのほか、私のウコンテナをはじめとした関連グッズを頒布予定です。
●出展者案内【C74 缶野かんてな工作所】(ハムフェア.jpから)
Welcome to Cantenna worldwide.
コンセプトは、JAのアマチュア無線DIY文化を世界へ輸出すること。
食品の空き缶で作る、コンパクトでユニークな高性能アンテナ「カンテナ」を、現代風の21世紀・令和バージョンとして提案します。
設計開発者のJE6CKLと共同開発メンバーによる実演展示販売を行います。ウコンテナ、オリジナルカンテナ、オプションパーツ、シャック用アクセサリーや関連グッズなどを用意します。
なお、「缶野かんてな工作所」のブース番号「F15」は、「【ハムフェア2026】<ハムフェア実行委員会が「出展者一覧」と「会場レイアウト」を発表>hamlife.jp調べで出展総数が37団体増えて234団体(ポスター出展予定を含む)に拡大」の既存記事(2026年7月3日記事)で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2026」情報のまとめページ(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
・@JE6CKL(X/旧Twitter)
・カンテナ(ウィキペディア)
・ハムフェア.jp(JARLハムフェア実行委員会)
・ハムフェア2026開催概要(JARL Web)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
・有明GYM-EX(ジメックス)
●いったん広告です:














