株式会社三才ブックスは、2026年8月27日に「周波数手帳ワイド2026-2027」を刊行する。毎年12月末に発売される月刊誌「ラジオライフ」2月号の付録として人気が高い、ポケットサイズの「ラジオライフ手帳」を見やすいA5サイズに拡大し、ジャンル別・地域別の最新周波数データをアップデートしたデータブックだ。今回は “聞けるデジタル無線” である「タクシー無線」のジャンルを追加(デジタルの電波型式が分かるように記号も併記)したほか、受信不能だが使用署の特定が可能な「警察無線/署活系(PSW)」のジャンルを復活。さらに「各種業務無線」のデータを一新しているという。編集部は「ラジオライフが創刊した1980年以来、46年間に渡って読者の皆さんから寄せられた周波数を掲載。デジタル無線への切り替わっていくデータ集です」と案内している。総ページ数は前号より40ページ減の452ページ、価格は220円アップの1,980円(税込)だ。

三才ブックス「周波数手帳ワイド2026-2027」表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。
三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は、毎年2月号にポケットサイズで分厚い「ラジオライフ手帳」というデータブックを付録にして高い人気を誇っているが、無線系記事の主たる読者層が40~60代となり「文字が小さいのが気になる」という声もある。
そこで、本のサイズを「ラジオライフ」本誌と同じA5サイズに改め、ジャンル別の周波数データを県別に掲載する「周波数帳」スタイルのデータブックとして、2015年に「ラジオライフ手帳ワイド」、2017年からは「周波数手帳ワイド」をほぼ毎年刊行し好評を博している。今回刊行される「周波数手帳ワイド2026-2027」の案内と掲載ジャンルは次のとおり。
★「周波数手帳ワイド2026-2027」
『周波数手帳ワイド』の最新版として『2026-2027』年版を発行します。
月刊『ラジオライフ』2月号恒例の付録、周波数データを掲載したポケット版の『ラジオライフ手帳』から半年以上が経過し、追加や修正の情報が寄せられているので、それらのデータを追加しています。そして本年版から新たなジャンルを追加しました。聞けるデジタル無線の「タクシー無線」と「警察無線/署活系」です。
『ラジオライフ手帳』のサイズを大きく、A5判化により文字が大きくなり、見やすくなっています。特にベテラン読者には優しいつくりになっています。ラジオライフが創刊した1980年以来、46年間に渡って、読者の皆さんから寄せられた周波数を掲載。デジタル無線への切り替わっていくデータ集です。
<掲載ジャンル>
・消防無線の割当原則
・消防無線・救急無線
・防災行政無線の割当原則
・防災行政無線
・航空無線/飛行場管制
・航空無線/航空路管制
・航空無線/洋上管制
・航空無線/対空センター
・カンパニーラジオ
・JRタイプ別の割当
・鉄道無線/JR各社
・鉄道無線/私鉄
・バス無線
・タクシー無線
・国際VHF/船舶無線
・マスコミ連絡波・番組中継波
・レジャー・アミューズメント無線
・各種業務・簡易無線の割当原則
・各種業務無線
・簡易無線
・官公庁系の無線
・警察無線/署活系(PSW)
・ミリタリー無線
・AMラジオ放送
・FMラジオ放送

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●関連リンク:周波数手帳ワイド2026-2027(三才ブックス)
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