一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)による100周年記念事業の一環として計画されていた記念運用。「公募局(主に固定局)」と「イベント局(主に移動局)」が設けられ、当初は2026年6月からの運用スタートを目指していたが、関係各所との最終調整が間に合わず叶わなかった(2026年6月4日記事)。しかし、ハムフェア開催の前日となる2026年8月28日(金)に、突然、100周年記念事業実行委員会から「緊急告知! JARL創立100周年を記念してハムフェア会場でJA1RLからJA0RL及びJR6RLの運用が決定!! 運用周波数は、145MHz帯と435MHz帯です。みなさん、トランシーバーを持参して、すべてのRL局と交信しましょう」と告知があった。ハムフェア2026会場から、イベント局として「JA1RL」「JA2RL」「JA3RL」「JA4RL」「JA5RL」「JA6RL」「JA7RL」「JA8RL」「JA9RL」「JA0RL」および「JR6RL」の記念運用が行わる。
今回の記念運用は、実行委員会が定める「イベントや支部活動に合わせてすべての記念運用局と交信できるように1か所から複数台で運用することを優先する。登録クラブへ空いているセットを貸し出して運用することも推奨する」と定めている「イベント局」としての特別運用となる。
イベントに参加することで、ハンディ機など比較的にシンプルな設備でもすべてのJARL局と交信できる運用を想定しています…としている。
なお、47都道府県のすべてからの記念運用を目指して、海外との交信も含めてSSB、CW、デジタルのすべてのモードで十分対応できる設備(出力は原則200W~1kW)を有するJARL会員である個人局い対して年初に公募が行われていた(2026年1月15日記事)。
各都道府県に最低1局は設備共有で設置するとしており、例えばJA1RL局をハイパワー免許を有している個人局の免許に置き換えて運用するという形で、JA1RLからJA0RL、JR6RLのコールサインの後に、各都道府県コードを付けて、神奈川県から運用すると「JA1RL/11」、高知県から運用すると「JR4RL/39」、宮城県から運用すると「JR7RL/06」となるようだ。
なお、出展各社のブース番号は、「【ハムフェア2026】<ハムフェア実行委員会が「出展者一覧」と「会場レイアウト」を発表>hamlife.jp調べで出展総数が37団体増えて234団体(ポスター出展予定を含む)に拡大」の既存記事(2026年7月3日記事)で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2026」情報のまとめページ(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
・JARL創立100周年記念運用~イベント局運用開始!~(JARL100周年記念特別サイト)
・記念運用の開始時期変更のお知らせ (イベント局は8/29から)(JARL100周年記念特別サイト)
・100周年記念特別サイト(JARL Web)
・記念事業の全体像(JARL100周年記念特別サイト)
・ハムフェア.jp(JARLハムフェア実行委員会)
・ハムフェア2026開催概要(JARL Web)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
・有明GYM-EX(ジメックス)
●いったん広告です:











