アイコム株式会社は2026年9月4日、新製品のHF+50MHz帯オールモード機「IC-7300MK2シリーズ」(IC-7300MK2、IC-7300MK2M、IC-7300MK2S)の新ファームウェア、「Version 1.03」を同社サイト上に公開した。同社の発表によると主な変更点は「特定の条件で信号品質が低下する不具合を改善」「時計のバックアップ動作の制御を変更」の2項目となっている。

アイコムのIC-7300MK2製品情報ページより
IC-7300MK2のファームウェア更新は2025年11月の発売開始以来これが初めてとなる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。
●IC-7300MK2の新ファーム(Version 1.03)
初回出荷時のVersion1.02からのおもな変更点:
・特定の条件で信号品質が低下する不具合を改善
・時計のバックアップ動作の制御を変更
※IC-7300MK2のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU: 1.03
DSP Program: 1.01
DSP Data: 1.00
FPGA: 1.02
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:IC-7300MK2ファームウェアダウンロード(Version 1.03)
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