「リポート1」(2026年9月3日記事)に続けて、「ハムフェア2026」の会場で、hamlife.jpスタッフが“気になったモノ&人&光景”のあれこれをピックアップしてお届けする第2弾「リポート2」をお届けしよう。賑わう会場内の出展ブースはもとより、通りがかりの屋外のちょっとしたスペースに目を向けると“声をかけたくなる光景”が目に飛び込んできた。その中でも目立っていたのが、休息スペースに出店していた、かわいい牛形の成田ゆめ牧場キッチンカー「ゆめこちゃん」だろう。
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【お断り】
記事初出時に「7195AM同窓会」を写真入りで紹介しましたが、同会は会場脇のスペースでブルーシートを敷いてミーティングを行っていたことから、ハムフェア実行委員会から「ハムフェアでは、一般来場者向けFAQのG-10において、主催者が認めた出展スペース以外での展示・販売、空きスペースや共用スペースを利用した無承認のイベント・催し、共用部分の占有を禁止しています。さらに、会場の安全管理については消防法令や施設側の防災計画に従って運営する必要があり、こうした場所を任意に占有して展示等を行うことは、来場者の安全だけでなく、施設側との信頼関係や今後の施設利用にも影響を及ぼしかねない問題です。なお、これは当該団体やその活動内容そのものを問題としているものではありません。会場内の安全管理および施設利用上認められていない行為について、主催者が承認したものとの誤解を生じさせないためのお願いです。当日、ハムフェア実行委員による会場内の巡回で当該行為を確認しており、その場で撤去をお願いし、撤去されています」との連絡があったため、この部分を削除しました。(hamlife.jp)
●「フィジカルAI対応 ねこ型キーヤー」デモンストレーション
蚰蜒倶楽部(JO1YGK)出展ブース(ブース番号:D11)でひときわ目を引いていた「フィジカルAI対応 ねこ型キーヤー」のデモンストレーション。キャッチコピーは「猫の手も借りたいときに最適!」だそうで、2台のサーボモーターを使って、ねこの手を模した部分が、華麗にパドルを操作していた。
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●外国運用の案内冊子(入門編)「外国でアマチュア無線をしたい!-はじめての海外運用ガイド-」
長瀬さん(JK1QLR)の編集による「外国でアマチュア無線をしたい!-はじめての海外運用ガイド-」が、DXバケーションのクラブブース(ブース番号:C43)で配布していた。
長瀬さん自身がX(旧Twitter)で「ハムフェアで、外国運用の案内冊子(入門編)を配布予定です。数に限りがありますので、品切れの場合はご容赦ください」「昨年のハムフェアで、シンガポール運用の冊子を配布した際、初めての海外運用についての情報が欲しいとの希望を伺ったので作成してみました」とポスト。50冊程度を用意して無料配布していた。
●3.5MHz~50MHzまでこの一枚でOK「2026版アースシート」
スマートモバイル研究会(ブース番号:C28)で売られていたモービル運用向け「2026版アースシート」。「3.5MHz~50MHzまでこの一枚でOK」と紹介している。
●徳田 章アナウンサー(JL1HCP)講演
ハムフェア初日の8月29日(土)、メインステージに「アマチュア無線 カムバックのススメ」で登壇した、NHKラジオ「ラジオ深夜便」を担当する徳田 章アナウンサー(JL1HCP)。昭和54(1979)年9月に福井に赴任していたとき、JA9プリフィックスのコールサインを取得。最近、第三級アマチュア無線技士の資格を得たという。
長年、徳田アナウンサーはNHKで多くの番組の司会などを務めてきたので(現在はNHKを退職しフリー)、本人の声を聞いて、立ち止まり耳を傾ける来場者も多かったようだ。
●FMゲルマニウムラジオで受信
ハムフェア会場入り口近くで、電源を必要としない「ゲルマニウムラジオ(鉱石ラジオ)」でFM放送受信を楽しんでいた米山さん(JA1JQE)。自身のブログ「ja-radio(じゃーらじ)/JA1JQE」では、ゲルマニウムラジオの製作から全国各地へ遠征して受信を行ったリポートなどが載っている。
●NICT・東京学芸大学共同開発品「蝶ねじ回し」
3Dプリンターで製作した「蝶ねじ回し」は、文字通り蝶ねじを回すために作られたアイデアグッズだ。「((東京(電機|学芸|農工)|法政)大学|NICT)無線部」の出展ブース(ブース番号:D24)で無料頒布されていたが、またたく間に在庫がなくなっていく人気ぶりだった。
●成田ゆめ牧場キッチンカー「ゆめこちゃん」
昨年(2025年)に続いて、2回目の出店となる成田ゆめ牧場のキッチンカー「ゆめこちゃん」。目にするのを楽しみにしていた無線家も少なくないだろう。
今年6月に日本アマチュア無線連盟(JARL)創立100周年、そして来年(2027年)9月には日本におけるアマチュア無線100周年としてお祝いムードだが、酪農家として“明治20年からずっと牛乳一筋”をうたうこちらの成田ゆめ牧場は、139年を迎えた先輩格!?で、牛形キッチンカーの側面には「ゆめぼく135周年」の文字が…。
キッチンカーは2台あって、さまざまなイベントや道の駅、パーキングエリアなどに出向いているとスタッフが話してくれた。
昼時になると肉巻きおにぎりや骨付きリブフランク、ジェラードなどを買い求める人たちで長蛇の列ができていた。かわいい“ゆめこちゃん”グッズも大人気だったようだ。
●ゆめこちゃんのキッチンカーの1日に密着!(成田ゆめ牧場YouTubeチャンネル)
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●関連リンク:
・蚰蜒倶楽部ホームページ
・成田ゆめ牧場 ゆめこちゃんって?
・ハムフェア.jp(JARLハムフェア実行委員会)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
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