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【ハムフェア2026】<主要HF機の遠隔操作が可能、243言語に対応した “AI自動翻訳機能” も搭載!>ラジオプラザ青江「AI CONTROLLER」紹介

岡山県岡山市のアマチュア無線ショップ、ラジオプラザ青江(Radio Plaza AOE)は、2026年8月29~30日に有明GYM-EXで開催された「ハムフェア2026」にブースを出展し、各メーカーの主要HF機をインターネット(Wi-Fi/LAN)経由で遠隔操作が可能で、さらに約243言語に対応した自動翻訳機能も搭載した、自社オリジナル製品の「自動翻訳機能付き AI CONTROLLER」を参考出品した。

 

 

<おことわり>
本記事は2026年9月12日に「【ハムフェア2026】各社のブースで見た新製品・参考出品・注目の商品をピックアップ!」のタイトルで、ハムフェア2026に出展したメーカーや販売店の新製品・参考出品情報をまとめた記事の “3ページ目” に記載したものと同一の情報です。同記事掲載後この製品に注目が集まっているため、検索性の向上と今後の情報追記をしやすくする目的で、改めて独立した記事として掲載します。

 

 

 

 

 岡山県岡山市のアマチュア無線ショップ「ラジオプラザ青江」は、米国FlexRadioのハイエンドHFトランシーバー(同店独自の割賦販売制度で購入可能)など海外の人気製品を輸入販売するほか、オリジナル商品の開発、養成課程講習会の開催などを広く行っている。

 

「ハムフェア2026」の同店ブースで、参考出品したのが自社オリジナルの新製品「自動翻訳機能付き AI CONTROLLER」だ。
 この装置はアイコム、八重洲無線、FlexRadio、JVCケンウッド(予定)などの無線機をインターネット(Wi-Fi/LAN)経由で遠隔操作できる(無線機に接続しての手元操作も可能)という万能リモートコントローラーで、SSBなどの音声通話に対応したマイク端子があるほかCWのキーイングにも対応、フロントパネルのツマミで周波数も可変できる。また外付けディスプレイに接続できるHDMI端子も装備している。なお制御する無線機側には別途発売するインターフェースユニットの装着が必要になるという。

 

 

ラジオプラザ青江が開発を進める「AI CONTROLLER」のPRチラシ

 

 さらにこのコントローラーは「AI自動翻訳機能」を搭載している。例えばスペイン語でCQを出している南米の局を呼んでみた場合、相手がスペイン語で話しかけてきた内容を自動翻訳し、ディスプレイ上に日本語で表示する。反対にこちらが日本語で話した内容はAIを経由して無線機からスペイン語の音声として送信されるという。現在のところ約243言語に対応する予定だ。

 

「AI CONTROLLER」の試作品を半円形のアクリルケース内に展示。画面下の「system A.V.」とはラジオプラザ青江を運営する株式会社システムエイ・ブイのこと。この製品の開発は同社が行っている

「AI CONTROLLER」試作品の内部基板も公開

 

 このコントローラーと、インターネット接続用のスマートフォンまたはモバイルルーターを持ち歩けば、どこからでも “言葉の壁” を乗り越えてDXingが楽しめるという夢のような機器だ。現在は鋭意開発中で販売価格や発売時期は未定という。今後の開発進捗と公式スペックに期待したい。

 

 

 

 

●「ハムフェア2026」情報のまとめページ(このバナーをクリック!)

 

 

 

●関連リンク:ラジオプラザ青江

 

 

 

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