2026年10月4日(日)12時から21時までの9時間にわたり「YL各局の各バンドでのアクティビティー増進と各局との交流を深めるため」を目的に、JLRS主催の「JLRS 第55回パーティーコンテスト」が開催される。これまで「電信部門」と「電話部門」をそれぞれ別の日に行っていたが、今回から部門分けを撤廃して同じ日に開催するほか、時間も24時間から9時間に短縮。さらにマルチプライヤーの廃止など、規約を大幅に変更されているので注意しよう。なお希望者には参加証としてステッカー(1枚につき切手100円分+SASE同封)が贈られるほか、10回参加記念品を用意。さらに「ログの提出者の中から抽選で、各部門10名に賞品をお贈りします」と案内しいいる。
アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まるグループ「JLRS(Japan Ladies Radio Society)」が行うコンテストとして、毎年3月3日に開催される「雛コンテスト(通称「ひなこん」)」とともに著名なのが、今回の「JLRSパーティーコンテスト」だ。
今回で55回目を数える「JLRSパーティーコンテスト」が、10月4日(日)12時から21時までの9時間にわたり、WARCバンドを除く1.9~1200MHz帯で行われる。参加資格は「全世界のアマチュア無線局」で、社団局、記念局はチェックログとして受け付ける(交信相手局としては有効)。
参加条件は、同一場所から運用で、メンバー・メンバー外を問わずYL局を1局以上含むこと。OM同士の交信は無効となる。呼び出し方法は、電話がOM局が「CQ YL」、YL局は「CQ コンテスト」、電信はOM局が「CQ YLO TEST」、YL局が「CQ YLY TEST」。部門は「OM」「YL」で、いままでの「電信」「電話」はなくなっている(同バンドでのモード変更可)。同バンド内での同一局との交信はモードが変わっても1回のみで、バンドが異なれば同一局との交信も有効となる。
コンテストナンバーは「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」のみで、YL局(メンバー局)は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「M」、YL局(メンバー外)は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「Y」となる。マルチプライヤーは今回から廃止され、各バンドで得た得点の総合計が総得点になる。
参加賞希望の場合は、「ステッカー希望」とサマリーの意見欄に明記し、ステッカーの代金として1枚100円(切手)+SASE(長形3号の返信用封筒に定形料金の切手貼付)を一緒に同封。なお、第46回(2017年)まで発行していた台紙は終了している。「10回参加記念品は手作りのため、突然の品物の変更をすることがあります。その時はご容赦ください」としている。
ログ提出は10月20日(火)まで(当日消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「JLRS 第55回パーティーコンテスト規約」で確認してほしい。
JLRSについてはこちらの記事も参考に(2026年7月21日掲載)↓
<懇親会には全国から45名が参加>アマチュア無線を楽しむ女性のクラブ「JLRS」、北海道札幌市で「第69回総会・懇親会」を開催
●関連リンク:
・JLRS 第55回 パーティーコンテスト規約(PDF形式)
・JLRS 第55回 パーティーコンテスト規約
・10回参加記念品のご案内(JLRS)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)
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