<第3特集は「エアーバンド受信アンテナ SWR測定会2025」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年5月号を刊行 株式会社三才ブックスは3月25日(火)に月刊誌「ラジオライフ」2025年5月号を刊行する。今号の第3特集は「ミニからロッドまで11本フルライ […] (2025/3/22 12:05)
<特集「春から始める電子工作」「アマチュア無線とその周辺機器の製作」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2025年春号を刊行 電波新聞社出版部は、2025年3月19日(水)に季刊誌「電子工作マガジン」2025年春号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラ […] (2025/3/6 11:30)
<草創期のラジオ放送に使われた機材を展示>日本ラジオ博物館(長野県松本市)「ラジオ放送開始百周年記念展」を開催 長野県松本市の「日本ラジオ博物館」(運営:特定非営利活動法人 日本ラジオ博物館)は、日本のラジオ放送が始まって100周年を迎えることを記念し […] (2025/3/4 11:30)
<0.01~70MHz×2、70~225MHz×2の4チャンネルを同時受信できる>エーオーアール、ダイレクトサンプリング受信機「PERSEUS22」を新発売 株式会社エーオーアールはマイクロテレコム社(イタリア)のダイレクトサンプリング受信機「PERSEUS(ペルセウス)22」を、2025年3月中 […] (2025/3/4 10:00)
<発行対象は海外受信のみ>NHKのラジオ国際放送、2025年3月20日放送分の受信報告をもって「ベリカード」の発行を終了 「NHK WORLD-JAPAN」のラジオ国際放送(Radio Japan)は現在、17の言語で短波などの放送波とインターネットのライブスト […] (2025/2/24 10:30)
<第3特集は「エアーバンド新受信ガイド」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年4月号を刊行 株式会社三才ブックスは2月25日(火)に月刊誌「ラジオライフ」2025年4月号を刊行する。今号の第3特集「航空路管制からIC-R15の航空祭 […] (2025/2/20 17:00)
<NXDN(N)モードに新対応など13項目の追加・改善>アルインコ、デジタル受信機「DJ-X100」の新ファームウェアを1月24日から公開 アルインコ株式会社電子事業部は2025年1月23日、デジタルモード対応受信機(ワイドバンドレシーバー)「DJ-X100」のファームウェアのメ […] (2025/1/23 20:50)
<デジタル受信機 DJ-X100の大型ファームアップ「Ver1.03」を最速リポート>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年3月号を刊行 株式会社三才ブックスは1月24日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2025年3月号を刊行する。今号の第3特集「ハンディ受信機フル活用術2025」 […] (2025/1/22 12:05)
<出演者を募集中>全国のアマチュア無線家が電話で登場、1月1日の早朝1~6時に「朝までぱるるん2025」生放送 アマチュア無線家向けのラジオ番組を多数オンエアしている茨城県水戸市のコミュニティ放送局、「FMぱるるん」(水戸コミュニティ放送株式会社、JO […] (2024/12/23 10:00)
<世界に向けてクリスマス・イブ(12月24日)、日本時間の17時から>ネット回線で聞こう! 世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」が超長波17.2kHzでクリスマスメッセージ 全世界に向けて、ユネスコの世界遺産に登録されているスウェーデンの「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」からクリスマス・イブの […] (2024/12/20 12:05)
<特集「冬休みのLEDイルミネーション」「アナログオーディオ製作」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2024年冬号を刊行 電波新聞社出版部は、2024年12月19日(木)に季刊誌「電子工作マガジン」2024年冬号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「 […] (2024/12/14 12:25)
<第3特集は「BCLラジオ新時代」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年1月号を刊行 株式会社三才ブックスは11月25日(月)に月刊誌「ラジオライフ」2025年1月号を刊行する。今号の第3特集は「BCLラジオ新時代」。また「ハ […] (2024/11/22 12:05)
<不具合修正1件と軽微な変更>アイコム、広帯域受信機「IC-R8600」の新ファームウェアを公開 アイコム株式会社は2024年11月13日、広帯域受信機「IC-R8600」の新ファームウェア、「Version 1.37」を同社サイト上に公 […] (2024/11/13 17:30)
<AM放送の停波予定に伴い、構成を見直して表紙も刷新>三才ブックス、「ラジオ番組表2024秋号」を10月29日に刊行 株式会社三才ブックスは、2024年10月29日(火)にムック「ラジオ番組表2024秋号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全10 […] (2024/10/25 11:00)
<DCRモードでデジタル簡易無線の個別通信+秘話設定時の復調に対応ほか>エーオーアール、広帯域受信機「AR-DV10」の新ファームウェア v2410Aを公開 株式会社エーオーアールは2024年10月10日、ハンディタイプの広帯域受信機「AR-DV10」の新ファームウェア「v2410A」を同社サイト […] (2024/10/11 10:30)
<“50代からのBCLファン情報誌”がコンセプト>秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s Vol.15(46ページ/PDF版)」の無料ダウンロードを開始 短波帯で行われている国際放送をはじめ、さまざまなラジオ放送を聞く趣味「BCL(Broadcasting Listening/Listener […] (2024/9/19 12:05)
<特集「秋に極めるラジオの製作とオーディオアクセサリー」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2024年秋号を刊行 電波新聞社出版部は、2024年9月19日(木)に季刊誌「電子工作マガジン」2024年秋号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラ […] (2024/9/12 11:30)
<ソフトからハードまで役立つラジオ情報満載>三才ブックス、8月28日に「ラジオマニア2024」を刊行 株式会社三才ブックスは2024年8月28日(水)に「ラジオマニア2024」を刊行する。同書は2006年からほぼ毎年刊行されているAM/FM/ […] (2024/8/17 10:30)
<8月12日の23時頃が極大>MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 8月12日(月・振休)から13日(火)は「ペルセウス座流星群」のピーク 2024年8月12日(月・振休)の夜から13日(火)の明け方にかけて、年間三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。今年は12 […] (2024/8/11 17:00)
<遠距離受信を楽しむBCLサークル「TDXC」の会誌>8月1日から「PROPAGATION Edition 12」(263ページ)をPDFファイルで無償頒布 神奈川県横浜市戸塚区に本部を置くBCLファンのサークル「TDXC(Totsuka DXers Circle)」が、毎年1回発行している会誌「 […] (2024/8/1 12:05)
<アナログ簡易無線ファイナル版>三才ブックス、7月30日に「周波数手帳ワイド2024-2025」を発売 株式会社三才ブックスは、2024年7月30日に「周波数手帳ワイド2024-2025」を刊行する。毎年12月末に発売される月刊誌「ラジオライフ […] (2024/7/26 11:30)
<「ベリカード特集」と題し、過去最高ページ数>秋葉原BCLクラブ、BCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」No.10(126ページ)をオンデマンド印刷版(有料)で先行販売 国内外のラジオ放送を楽しんでいるグループ「秋葉原BCLクラブ」が、最新のBCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」No.10(126ページ/PD […] (2024/6/24 12:25)
<特集「夏休みの自由研究・工作」、別冊付録「電子工作イニシャルガイドブック2」つき>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2024年夏号を刊行 電波新聞社出版部は、2024年6月19日(水)に季刊誌「電子工作マガジン」2024年夏号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラ […] (2024/6/15 08:00)
<ラジオや関連資料を多数展示>日本ラジオ博物館(長野県松本市)で企画展「海外放送受信の歴史 ~国際放送の始まりからBCLブームへ~」始まる 長野県松本市にある「日本ラジオ博物館」で、2024年4月21日から企画展『海外放送受信の歴史 ~国際放送の始まりからBCLブームへ~』が始ま […] (2024/4/30 11:30)
<日本に入感した海外FM・TV局のデータを集大成、全552ページの大ボリューム>JVUDXC、「TV-FM 受信ガイド 2024」をPDFで無償公開 日本を含む全世界の“30MHz以上の放送波のDX受信”を愛好するサークルとして知られる、JVUDXC(Japan V・UHF DXers C […] (2024/4/29 09:33)