<受信テク+受信機情報たっぷり!>三才ブックス、1月30日(月)に「ラジオ受信バイブル2023」刊行 株式会社三才ブックスは2023年1月30日(月)にムック「ラジオ受信バイブル2023」を刊行する。同書はおすすめのラジオ受信機、クリアに電波 […] (2023/1/19 11:30)
<今回も全国のハムが電話で参加、画像の同時配信あり>1月1日の早朝1~6時、「朝までぱるるん2023」生放送 アマチュア無線家向けのラジオ番組を多数オンエアしている茨城県水戸市のコミュニティ放送局、「FMぱるるん」(水戸コミュニティ放送株式会社、JO […] (2022/12/30 19:45)
<読み物や資料集など読み応えたっぷりの1冊(194ページ)>秋葉原BCLクラブ、「みんなのBCLマニュアル 2022~2023」を有料頒布 さまざまなラジオ放送を聞いて楽しむグループ「秋葉原BCLクラブ」は、国内放送、日本語放送の情報を中心に国内AM/FM局リスト、路側ラジオリス […] (2022/12/26 12:05)
<ネット回線を通じてSAQのメッセージを聞こう>クリスマス・イブ(12月24日)、世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」が超長波17.2kHzでメッセージ送信 ユネスコの世界遺産に登録されているスウェーデンの「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」。毎年お馴染みとなっている、全世界に向 […] (2022/12/20 12:25)
<オーディオアンプとラジオ製作、光空間通信ほか>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2022年冬号を刊行 電波新聞社出版部は、2022年12月19日(月)に季刊誌「電子工作マガジン」2022年冬号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「 […] (2022/12/15 12:25)
<毎年更新、40年以上の発刊の歴史に幕>ソニー製BCLラジオに付属(単体で購入可能)した「WAVE HANDBOOK」が12月23日をもって販売を終了 ソニー製のBCLラジオ「ICF-SW1」や「ICF-SW55」「ICF-SW7600GR」などに付属品として同梱されていた小冊子「WAVE […] (2022/11/29 12:05)
<「2022ハムの集い in 山口県」で講演>JARL山口県支部、ホームページに「JBO(SSB遠洋船舶無線電話)について」資料を掲載 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)山口県支部は、2022年11月6日に山口市内で「2022ハムの集い in 山口県」を開催した […] (2022/11/25 11:30)
【会場写真追加】<会場にミニFM局、特製ベリカード発行>漫画家あびゅうきょ(JH1EAF)、11月18~27日に画業40周年記念原画展「阿佐ヶ谷快晴無電局」開催 講談社「コミックモーニング」誌に連載された「快晴旅団」をはじめ、「ジェットストリームミッション」「STRANGER」などの作品で知られる漫画 […] (2022/11/15 12:25)
<「第2回 イチ推し番組・DJランキング」2部門の結果発表>三才ブックス、「ラジオ番組表2022秋号」を10月27日に刊行 株式会社三才ブックスは、2022年10月27日(木)にムック「ラジオ番組表2022秋号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全10 […] (2022/10/26 11:00)
<アマチュア無線局「SK6SAQ」がPR運用>10月24日(日)、世界遺産のヴァールベリ無線局(SAQ)の「国連の日(国連デー)」記念送信はキャンセル 1945年に国際連合憲章が発効され、国際連合が正式に発足したことにちなむ国際デー「国連の日」を記念して、毎年、世界で唯一稼働する旧式のアレキ […] (2022/10/20 12:05)
<秋のオーディオアンプ製作、各種ラジオの製作とBCL>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2022年秋号を刊行 電波新聞社出版部は、2022年9月20日(火)に季刊誌「電子工作マガジン」2022年秋号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラ […] (2022/9/13 11:30)
<朗報! 新しいオーナーに移管>BCL向け専門年鑑「WRTH(World Radio TV Handbook)2023」が2022年12月に印刷版とデジタル版で発刊予定 世界中の放送局(送信所や周波数など)の最新情報を網羅した貴重な年鑑(書籍)として1945年から英国で出版され、世界中のBCLファンのバイブル […] (2022/9/12 12:05)
<消費電流の最適化、不具合の修正>エーオーアール、広帯域受信機「AR-DV10」の新ファームウェア v2205Aを公開 株式会社エーオーアールは2022年9月7日、ハンディタイプの広帯域受信機「AR-DV10」の新ファームウェア「v2205A」を同社サイト上に […] (2022/9/9 11:30)
<ソフト面からハード情報まで幅広くラジオを楽しむ1冊>三才ブックス、8月30日に「ラジオマニア2022」を刊行 株式会社三才ブックスは2022年8月30日(火)に「ラジオマニア2022」を刊行した。同書は2006年からほぼ毎年刊行されているAM/FM/ […] (2022/9/2 15:00)
<メンバーからの投稿を中心に“50代からのBCLマニュアル”>秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.11(66ページ)をPDF版で無料公開 短波帯で行われている国際放送をはじめ、さまざまなラジオ放送を聞いて楽しむ趣味「BCL(Broadcasting Listening/List […] (2022/9/1 18:30)
【ハムフェア2022】※全ページの目次を追加掲載 <旧令和版より大幅増補・改訂し最新情報を満載>電波新聞社が「令和版 新・BCLマニュアル」を8月30日に刊行、ハムフェア会場で先行販売 電波新聞社は2019年夏に刊行した「令和版 BCLマニュアル」を大幅増補・改訂し最新情報を満載した「令和版 新・BCLマニュアル」を2022 […] (2022/8/13 17:30)
MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 8月12日(金)夜から13日(土)明け方は「ペルセウス座流星群」のピーク 明日2022年8月12日(金)の夜から13日(土)の朝にかけて、「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。今年は8月12日が満月のため目視によ […] (2022/8/11 09:00)
<10周年を迎えたBCLサークル「TDXC」>8月1日から会誌「PROPAGATION」第10号(208ページ)をPDFファイルで無償頒布 毎年1回、市販誌をも凌駕する記事構成の会誌を刊行することで知られているBCLファンのサークル「TDXC(Totsuka DXers Circ […] (2022/8/1 12:05)
<2022年も8~10月に実施>長波の標準電波「JJY」、定期保守に伴う停波スケジュール 国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は法律に基づき、「JJY」のコールサインで長波の標準電波を発射し標準時を通報する業務を行ってい […] (2022/7/2 10:30)
<A5サイズで見やすさ抜群、過去最高の476ページ>三才ブックス、6月29日に「周波数手帳ワイド2022-2023」を発売 株式会社三才ブックスは、2022年6月29日に「周波数手帳ワイド2022-2023」を刊行する。毎年12月末に発売される月刊誌「ラジオライフ […] (2022/6/18 12:20)
<電子工作で自由研究、夏の各種ロボット製作大特集>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2022年夏号を刊行 電波新聞社出版部は、2022年6月17日(金)に季刊誌「電子工作マガジン」2022年夏号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラ […] (2022/6/14 11:00)
<参加申し込みは6月17日(金)17時まで>関東総合通信局が6月22日(水)にシンポジウム「ラジオによる地域社会の貢献」をオンラインで開催 総務省 関東総合通信局は2022年6月22日(水)14~16時にオンライン(Zoomウェビナー)で、一般社団法人 日本コミュニティ放送協会関 […] (2022/6/7 11:30)
<今号は「ラジオの特集号」>秋葉原BCLクラブ、BCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」No.7(84ページ/PDF版)を無料頒布 短波帯の国際放送から国内のAM/FM放送を聞いて楽しんでいるグループ「秋葉原BCLクラブ」は、2022年6月5日にBCLファンの交流誌「あー […] (2022/6/6 12:15)
<日本に入感した海外FM・TV局のデータを集大成、今年は資料編も特別公開>JVUDXC、「TV-FM 受信ガイド 2022」(全542ページ)をPDFで無料公開中 日本を含む全世界の“30MHz以上の放送波のDX受信”を愛好するサークルとして知られる、JVUDXC(Japan V・UHF DXers C […] (2022/5/3 12:05)
<特別付録「必聴ラジオ ベストセレクション」付き>三才ブックス、「ラジオ番組表2022春号」を4月28日に刊行 株式会社三才ブックスは、2022年4月28日(木)にムック「ラジオ番組表2022春号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全102 […] (2022/4/25 12:00)