<短波帯の緊急活動用周波数付近に注意を>モロッコの地震でIARU第1地域が声明 現地時間の2023年9月8日23時11分(日本時間:9月9日午前7時11分)、北アフリカのモロッコでマグニチュード6.8の地震が発生、同国で […] (2023/9/10 10:00)
<光ファイバーよりも低遅延の「短波帯デジタル通信」で利益を出す>株式の超高速取引に使用する短波無線局、米国で企業グループが免許申請 株式などの金融取引には、コンピュータを利用し多頻度かつ高速に売買注文を行うことで利益を出す「超高速取引」という手法がある。その通信に“光ファ […] (2023/7/30 18:00)
【取材動画つき!!】<日本における短波帯の電波監視の要>総務省 関東総合通信局「三浦電波監視センター」訪問リポート 総務省は毎年6月1日の「電波の日」から6月10日までを「電波利用環境保護周知啓発強化期間」、6月中を「不法無線局の取締り強化期間」として、全 […] (2017/6/19 11:30)
<大正末期の短波実験局「JHBB」が世界と交信!!>90年前のQSLカード約80通、平磯無線100周年等記念局「8N100ICT」のWebサイトで公開中 大正末から昭和初期にかけて、茨城県の「平磯無線(逓信省電気試験所平磯出張所)」に開設されていた短波無線実験局「JHBB」。当時、世界各地のア […] (2015/1/10 08:00)
<最後のモールスは「ソレデハ、サヨウナラ-」>3月31日、遠洋漁船に最後の電文を送った三崎漁業無線局(JFC)を神奈川新聞が紹介 すでにhamlife.jpの記事「<地元紙が「消えゆくモールス信号」と報道>神奈川県の三崎漁業無線局(JFC)、“真空管の入手困難”により3 […] (2014/4/7 17:03)
<地元紙が「消えゆくモールス信号」と報道>神奈川県の三崎漁業無線局(JFC)、“真空管の入手困難”により3月31日で短波帯から撤退 神奈川新聞と同新聞社のコミュニティーサイト「カナロコ」は3月30日、「マグロ船の安全支え80年 消えゆくモールス信号、三崎漁業無線局短波から […] (2014/3/30 14:19)