<ロシアアマチュア無線協会(SRR)統計データ>直近で週に20人増加! ロシア連邦のアマチュア無線家(個人)の総数が35,620人と公表 ロシアアマチュア無線協会「SRR/Russian Amateur Radio Union」のWebサイトで、2023年4月7日時点における有 […] (2023/4/20 12:05)
<各国から応援メッセージ届く>ウクライナの無線家(UW1GZ)、Twitterで「アマチュア無線が恋しい、リモート運用の機会を提供してほしい」と発信 ウクライナのアマチュア無線家の一人、Dmitry Rezinets氏(UW1GZ)が、Twitterで「私はアマチュア無線がとても恋しいです […] (2022/4/14 12:15)
【特別寄稿】日本に居ながらにして外国のコールサインを取得! Part5「第三国からポータブル運用、こちらはジブラルタル『ZB/ES1ZB』です」編 世界6大陸、30か国(地域)からのオンエアー実績があり、各国の免許制度にも詳しい、鈴木康之 静岡大学大学院工学専攻教授(JR2BEF/JA9 […] (2019/4/30 12:05)
【特別寄稿】日本に居ながらにして外国のコールサインを取得! Part4「ノービザ、ノーCW、電子メール一発申請、こちらはキプロス『5B4AOH』です」編 アメリカのエクストラ級の資格を持ち、世界6大陸、30か国(地域)からのオンエアー実績があるという鈴木康之 静岡大学大学院工学専攻教授(JR2 […] (2019/4/23 12:05)
【特別寄稿】日本に居ながらにして外国のコールサインを取得! Part3「電子住民申請のため在日本エストニア共和国大使館を訪問、こちらはエストニア『ES1ZB』です」編 アメリカのエクストラ級の資格を持ち、世界6大陸、30か国(地域)からのオンエアー実績があるという鈴木康之 静岡大学大学院工学専攻教授(JR2 […] (2019/4/19 12:05)
【特別寄稿】日本に居ながらにして外国のコールサインを取得! Part2「一度に7種類&原則終身免許、こちらはイギリス『M0WRJ』です」編 日本のアマチュア無線技士の資格を持つハムが、海外から運用する方法はいろいろある。相互運用協定を結んでいる国々なら容易でも、それ以外の国や地域 […] (2019/4/16 12:05)
【特別寄稿】日本に居ながらにして外国のコールサインを取得! Part1「4アマでもOK、こちらはアイルランド『EI2KT』です」編 日本でアマチュア無線技士の資格を持つハムが、海外から運用する場合に役立つのが、相互運用協定である。現在、アメリカやカナダ、ドイツ、フランス、 […] (2019/4/11 12:05)
<意見提出はJARLと個人19人から>総務省、欧州諸国のアマ無線家が日本で運用を可能にする「関係告示改正案」への意見募集結果を公表 総務省は、アマチュア無線技士資格の相互承認(いわゆる相互運用協定)の対象国として、CEPT(欧州郵便電気通信主管庁会議)に加盟するヨーロッパ […] (2016/12/8 18:00)
<欧州諸国のアマチュア無線家が日本での運用を可能にする>総務省、「平成5年郵政省告示第326号の一部を改正する告示案」に係る意見募集を開始 総務省は2016年10月12日、Webサイトに「平成5年郵政省告示第326号の一部を改正する告示案に係る意見募集」の告知を掲載した。これはア […] (2016/10/12 15:30)
<リオデジャネイロ・オリンピックに合わせた措置>ブラジル、海外から来訪するハムにアマチュア無線の国内運用手続きを簡素化 2016年8月5日から21日まで、ブラジルのリオデジャネイロで「第31回夏季オリンピック」が、続く9月7日から9月18日は「第15回夏季パラ […] (2016/4/23 10:30)
【特別寄稿】日本の1アマは近い将来、欧州などの「CEPT加盟国」で運用できることになる!? 近い将来、日本のアマチュア無線家(1アマ)が、ヨーロッパに長期滞在した際、ほとんどの国でアマチュア無線の運用が簡単に始められるようになるかもしれない。これは欧州 […] (2014/7/25 06:30)