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<8J10NICTの公開運用も>情報通信研究機構(NICT)、8月30日(土)に茨城県の「鹿島宇宙技術センター」を一般公開

独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は8月30日(土)に茨城県鹿嶋市にある「鹿島宇宙技術センター」の施設一般公開を実施する。当日は記念局8J10NICTの公開運用が行われるほか、日本で3番目に大きい直径34mのパラボラアンテナの公開(タッチ可能)など、さまざまな催事が予定されている。

 

 

鹿島宇宙技術センターにある、直径34mのパラボラアンテナ。当日はこのアンテナに「タッチ」ができる

鹿島宇宙技術センターにある、直径34mのパラボラアンテナ。当日はこのアンテナに「タッチ」ができる

 

 情報通信研究機構(NICT)鹿島宇宙技術センターは情報通信と宇宙科学の研究開発を行っている施設。1964年にはこの施設から通信衛星を利用した「東京オリンピック」の国際テレビ中継に成功した歴史がある。同センターによると、施設一般公開は次の要領で行われる。

●日時:2014年8月30日(土) 10:00~16:00(受付は15時まで)

●場所:情報通信研究機構(NICT)鹿島宇宙技術センター
 (茨城県鹿嶋市平井893-1 電話0299-82-1211)

●交通:
・東京駅八重洲南口より「鹿島神宮駅」「カシマサッカースタジアム」行き高速バスで「鹿島宇宙通信センター」下車(所要時間約2時間)

 

・JR鹿島神宮駅より鹿島コミュニティバス「中央線(高松緑地公園行)」か「循環線」を利用し、「鹿島宇宙通信センター」下車(所要時間約25分)

 ※駐車場、駐輪場あり

●入場料:無料

●テーマ:「宇宙を身近に感じよう!」

●イベント内容:
・「超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)で被災地の通信を救出!」
 鹿島から「きずな」へハイビジョン映像などを伝え、折り返す実験を実施

 

・「衛星通信で災害を早期に発見せよ!!」
 技術試験衛星Ⅷ型「きく8号」(ETS-Ⅷ)を用いて基地局に伝え、大雨や津波などの災害を早期に発見するシステムの研究で使用した機材の展示

 

・「人工衛星をみつけよう!」
 アンテナを使って人工衛星から届く電波をキャッチ

 

・「宇宙を観測する34mアンテナにタッチ!」
 日本で3番目に大きな34mパラボラアンテナの皿にタッチが可能
 ペットボトルロケットの発射体験
 電波を音に変換し、パルサーや雷で発生する地球の不思議なメロディーを聞く

 

・スタンプラリー(記念品あり)

 

・アマチュア無線記念局8J10NICT公開運用

 

・総務省(電波推進協議会)の電波相談室

 なお、8J10NICTの免許期限は2014年9月15日まで。このイベントは同局を見る絶好のチャンスと言えそうだ。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

鹿島宇宙技術センター一般公開のポスターより(クリックで拡大)

鹿島宇宙技術センター一般公開のポスターより(クリックで拡大)

 

 

●関連リンク:施設一般公開 鹿島宇宙技術センター(情報通信研究機構)

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