<特別企画「小森まなみ マイクオフ直前インタビュー」掲載>三才ブックス、「ラジオ番組表2024年春号」を4月30日に刊行 株式会社三才ブックスは、2024年4月30日(火)にムック「ラジオ番組表2024年春号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全10 […] (2024/4/25 17:30)
<特集「受信機とその周辺機器製作」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2024年春号を刊行 電波新聞社出版部は、2024年3月19日(火)に季刊誌「電子工作マガジン」2024年春号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラ […] (2024/3/13 11:45)
<ラジオにまつわる用語、約900ワードを収録>三才ブックス、3月19日に書籍「教養としてのラジオ用語辞典」を刊行 株式会社三才ブックスは2024年3月19日(火)に書籍「教養としてのラジオ用語辞典」を刊行する。同書は放送でプロが使う用語やマニアが受信で使 […] (2024/3/7 10:00)
<“50代からのBCLファン情報誌”がコンセプト>秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.14(53ページ/PDF版)を3月1日に無料リリース “50代からのBCLファン情報誌”をコンセプトに、年2回発行(3月と9月)している「秋葉原BCLクラブ」の会報誌「ABC 50’s」。このほ […] (2024/3/1 18:00)
<今年は周波数リスト部分を本体より分離>秋葉原BCLクラブ、新刊「みんなのBCLマニュアル2024」と「みんなの周波数リスト2024」の製本版を有料頒布 さまざまなラジオ放送を楽しむ仲間たちが集う「秋葉原BCLクラブ」は、国内放送、日本語放送の情報をまとめた「みんなのBCLマニュアル2024( […] (2024/2/2 12:05)
<受信テク+機材情報たっぷり>三才ブックス、1月30日(火)に「ラジオ受信バイブル2024」刊行 株式会社三才ブックスは2024年1月30日(火)にムック「ラジオ受信バイブル2024」を刊行する。同書はおすすめのラジオ受信機、クリアに電波 […] (2024/1/26 10:00)
<出演者を追加募集中!>全国のアマチュア無線家が電話とZoomで登場、1月1日の早朝1~6時に「朝までぱるるん2024」生放送 アマチュア無線家向けのラジオ番組を多数オンエアしている茨城県水戸市のコミュニティ放送局、「FMぱるるん」(水戸コミュニティ放送株式会社、JO […] (2023/12/23 12:05)
<SAQのクリスマスメッセージがネット回線で聞ける>クリスマス・イブ(12月24日)、世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」が超長波17.2kHzで送信 毎年お馴染みとなっている、全世界に向けてクリスマス・イブのメッセージ送信(電信)が、今年もユネスコの世界遺産に登録されているスウェーデンの「 […] (2023/12/21 12:25)
<世界中の放送局(送信所や周波数など)を網羅> BCL向け年鑑ガイド「WRTH(World Radio TV Handbook)2024」発刊 世界中の放送局(送信所や周波数など)の最新情報を網羅した貴重な年鑑として世界中のBCL(Broadcasting Listening/Lis […] (2023/12/19 12:05)
<2023年12月発売開始、希望小売価格(税込み)は65,780円>アイコム、ハンディタイプの広帯域レシーバー「IC-R15」を正式発表 アイコム株式会社は2023年12月19日、108~500MHz(一部周波数を除く)をAM/FMモードでカバーし、FMラジオ放送の受信にも対応 […] (2023/12/19 10:30)
<2大特集「冬のイルミネーション製作」「デジタル時計を作る」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2023年冬号を刊行 電波新聞社出版部は、2023年12月19日(火)に季刊誌「電子工作マガジン」2023年冬号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「 […] (2023/12/15 10:00)
<今号はアキバB級グルメ情報など「グルメ特集」>秋葉原BCLクラブ、BCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」No.9(64ページ/PDF版)を無料頒布 短波帯の国際放送から国内のAM/FM放送を聞いて楽しんでいるグループ「秋葉原BCLクラブ」は、2023年12月3日にBCLファンの交流誌「あ […] (2023/12/8 12:05)
【最速!写真多数&詳細スペック掲載】<2023年12月中の発売開始が目標>アイコム、広帯域受信機「IC-R15」の実動機を自社イベントで初展示 アイコム株式会社は2023年11月23日(木・祝)、奈良県奈良市で開催中の自社イベント「アイコムフェア in ならやま研究所」の会場で、開発 […] (2023/11/23 10:01)
<聴き逃し無料配信は11月19日(日)20時まで>ジャーナリスト柳澤秀夫氏(JA7JJN)、NHKのラジオ番組で「アマチュア無線の魅力」を語る 熱心なアマチュア無線家(JA7JJN)としても知られている、ジャーナリストの柳澤秀夫氏(元NHK解説委員)が2023年11月12日、NHKの […] (2023/11/14 12:05)
<関西と共に歩んで72年!インタビューと資料満載>ABCラジオ、公式書籍「ABCラジオ本」を11月22日に発売 1951(昭和26)年11月11日にラジオ局として開局した大阪の朝日放送(現・朝日放送グループホールディングス株式会社)。そのラジオ事業子会 […] (2023/11/11 10:30)
<2024年1月27日(土)~28日(日)、募集人数は残りわずか>「ラジオの製作」元編集長の大橋太郎さんと作る・語る「おじさん、おばさん達のラジオの製作」開催 かつて電波新聞社が発刊していた「HAMライフ」「ラジオの製作」「マイコンBASICマガジン」の元編集長・大橋太郎氏(JA1NZH)の自宅を会 […] (2023/11/10 12:25)
<総務省が “特例措置” を設けて聴取者への影響を検証>2024年2月以降に「運用休止」を予定している民間AMラジオ放送事業者(中波ラジオ局)13社を公表 現在、民間AMラジオ放送(中波ラジオ放送)事業者の中には、AMラジオ放送の維持コストの負担が難しいなどの理由により、コストが抑えられるFMラ […] (2023/11/1 18:00)
<「第4回 イチ推し番組・DJランキング」結果発表>三才ブックス、「ラジオ番組表2023秋号」を10月30日に刊行 株式会社三才ブックスは、2023年10月30日(月)にムック「ラジオ番組表2023秋号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全10 […] (2023/10/25 10:30)
<日本から「SDRラジオ」を介して聞こう>世界遺産のヴァールベリ無線局(SAQ)、日本時間10月25日(水)深夜0時に超長波17.2kHz/CWで「国連の日(国連デー)」記念送信 1945年、国際連合憲章が発効され国際連合が正式に発足したことにちなむ国際デー「国連の日」を記念して、2023年10月24日(火)15時00 […] (2023/10/20 12:05)
<特集は「定番電子工作と真空管機器製作」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2023年秋号を刊行 電波新聞社出版部は、2023年9月19日(火)に季刊誌「電子工作マガジン」2023年秋号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラ […] (2023/9/12 17:00)
<“50代からのBCLマニュアル”がコンセプトの1冊>最新版! 秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50’s」Vol.13(47ページ/PDF版)を無料公開 “50代からのBCLマニュアル”をコンセプトに、短波帯で行われている国際放送をはじめ、さまざまなラジオ放送を聞く趣味「BCL(Broadca […] (2023/9/1 18:00)
<ソフト面からハード情報まで、ラジオを幅広く楽しむための1冊>三才ブックス、8月29日に「ラジオマニア2023」を刊行 株式会社三才ブックスは2023年8月29日(火)に「ラジオマニア2023」を刊行する。同書は2006年からほぼ毎年刊行されているAM/FM/ […] (2023/8/25 15:00)
<8月13日の17時頃が極大>MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 8月13日(日)から14日(月)は「ペルセウス座流星群」のピーク 2023年8月13日(日)の夕方から14日(月)の明け方にかけて、「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。今年は月明かりがない好条件だが、台 […] (2023/8/11 12:05)
<遠距離受信を楽しむBCLサークル「TDXC」メンバーが執筆>8月1日から会誌「PROPAGATION Edition 11」(120ページ)をPDFファイルで無償頒布 神奈川県横浜市戸塚区に本部を置くBCLファンのサークル「TDXC(Totsuka DXers Circle」では、市販のBCL本をも凌駕する […] (2023/8/1 12:15)
<金澤江美(えぃみぃ)さんを偲ぶ「追悼特集」を制作>秋葉原BCLクラブ、BCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」特別号(88ページ/PDF版)を無料頒布 短波帯の国際放送から国内のAM/FM放送を聞いて楽しんでいるグループ「秋葉原BCLクラブ」は、これまでBCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」 […] (2023/7/11 12:05)