コンテスターを中心に、人気が高いコンテスト用ロギングソフトウェア「zLog(ゼットログ)」の流れをくむ「zLog 令和Edition」の開発グループが、2025年8月23日(土)と8月24日(日)に有明GYM-EXで開催される「ハムフェア2025」に出展(ブース番号:C16)。コンテストを中心とした2つのログシステムの実演展示や運用相談のほか、小冊子「zLog令和Edition additional guide 2025」の有料頒布などを行う。「zLogに対しドネーションいただいた方には、特典としてコンテストの強い味方である『QTHLookupソフトウェア』のハムフェア限定プロダクトコードと、PDF版の『zLog guide book 2025』を進呈します」と案内している。
ブースでは、「パソコンのコンテストログ『zLog』の最新情報の紹介」と「フィールドでのコンテストや無線運用に最適な運用支援ツール・ハードウェア『DVPlogger』の紹介・有料頒布」などが行われる。
ハムフェア2025への出展案内が、zLogとマイコンで令和の無線を楽しむ会から届いたので紹介しよう。
「zLog」とは、1990年代に東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO/JA1YWX)の横林氏によって開発されたコンテスト用ロギングソフトウェアで、2019年に「zLog令和Edition」としてより使いやすく機能アップして復活し、多くのコンテスターに利用されています。ブースでは実演展示や運用相談を行います。
●主な機能
・ロギング:コールサインやナンバーを打ち込みながら、即座にスコア計算や重複チェックが可能。
・スコア計算:マルチプライヤーやバンド別の集計を自動で実施。
・CWキーイング:COMポート,USBIF4CW,WinKeyerなどのインターフェースを利用し、パソコンキーボードから、CWメッセージ送信が可能。
・リグ制御:各メーカーの無線機と連動して周波数やモードを自動取得。
・JARL4大のほか、CFGファイルによって国内外多数のコンテストに対応。
・ログ提出用ファイル生成:JARL形式や Cabrillo形式のログファイルを作成。
・CSV形式やADIF形式のファイルによりデータ交換が可能で他ソフトとの連携しやすい。
「DVPlogger」は、アマチュア無線運用を野外などで行う際に、パソコンを用いずロギングなどの運用支援ができる便利ツール・ハードウェアです。
コンテストロギング(運用~書類提出まで)、キーボードによるCWキーイング、SOTA、POTA、衛星運用支援をパソコンを用いずに行うことができます。パソコンのようにバッテリー消費が多くないので、野外の長時間運用においても安心です。無線機との接続も簡単です。
今回、「DVPlogger」のmini版とWide版の2種類を用意して、それぞれ展示デモと有料頒布をいたします。頒布価格は、mini版が10,000円、Wide版が(大出血価格検討中)XX円です。
この2つの違いは、mini版をベースにして、Wide版は①ディスプレイサイズの大型化②対応インターフェースが増え多様な無線機の同時コントロールが可能③メモリーが増えたことにより、高速のスーパーパーシャルチェック、多数局のデュープチェックなどコンテストをより楽しむための機能が実現…といったものです。
●2025オール神奈川コンテストSO2R運用(jk1dvp YouTubeチャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。
コンテストでは、なるべくたくさんの交信相手局を見つけることが重要です。CQを出している間に、別の無線機で受信をして相手局を探す(=Single Operator 2 Radio; SO2R)と無駄が減らせます。このビデオでは、2025年のオール神奈川コンテストで野外コンテスト運用をしたのですが、「DVPlogger」という装置を開発して、SO2Rを行ってみました。
運用中は音声はイヤホンで聴いています。14MHzの方の通信の音声を入れてみました。1200MHzはリグの設定の問題で録音されてませんでしたので、無音です。すみませんが、画面で切り替わるのに合わせて音声が切り替わります。交信の状況が画面で表示されていますが、2台の無線機の切替制御される流れをご確認ください。
野外運用のため、ウグイスのご機嫌な鳴き声が聞こえます。
そのほか、昨年のハムフェアで好評だった「zLog guide book 2024」の追加・変更差分として、「zLog additional guide 2025」を頒布します。
また、僅かではありますが、「zLog guide book 2024」と「additional guide 2025」のセットも有料頒布します。
①「zLog additional guide 2025」:頒布価格300円
②「zLog guide book 2024」と「additional guide 2025」のセット:頒布価格500円
これに加えて、zLogに対しドネーションいただいた方には、特典としてコンテストの強い味方である「QTHLookupソフトウェア」のハムフェア限定プロダクトコードと、PDF版の「zLog guide book 2025」を進呈します。
・500円以上のドネーションで「QTHLookupのハムフェア限定プロダクトコード」を進呈
・700円以上のドネーションで「zLog guide book 2025特別版(PDF形式)」を進呈
ハムフェア終了後には、クリエイターによる創作の総合マーケット BOOTHにてフルバージョンとなる「zLog guide book 2025(PDF仕様)」を有料で頒布します。
●出展者案内【C16 zLogとマイコンで令和の無線を楽しむ会】(ハムフェア.jpから)
PCやマイコンで、コンテスト・SOTA・POTA・衛星通信,フィールド運用 を楽しもう!
☆フィールド運用に適したマイコンログ「DVPlogger」実演デモ・頒布いたします。
・昨年版から、さらにパワーアップ!コンテスト・SOTA・POTA・衛星通信での使い方を紹介。
・zLogとDVPloggerのマルチオペ連携運用・SO2R運用の実演。
☆コンテストログ「zLog令和」2025最新版の紹介
・「zLog令和」の実演展示や運用相談。
・「zLog令和Edition additional guide 2025」小冊子の頒布。
なお、「zLogとマイコンで令和の無線を楽しむ会」のブース番号「C16」は、「【ハムフェア2025】<『出展者一覧』と『会場レイアウト』を発表>hamlife.jp調べで前年より14団体多い企業、クラブなど199団体が出展」の既存記事(2025年7月10日記事)で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2025」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
・zLogとマイコンで令和の無線を楽しむ会 @ハムフェア2025(JK1DVP アマチュア無線日誌)
・DVPloggerの説明(JK1DVP アマチュア無線日誌)
・zLogとは(zLog portal)
・小冊子「zLog令和Edition additional」(BOOTH)
・ハムフェア.jp(JARLハムフェア実行委員会)
・ハムフェア2025開催概要(JARL Web)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
・有明GYM-EX(ジメックス)
●いったん広告です:













