株式会社誠文堂新光社は、10月10日に月刊誌「子供の科学」2013年11月号を刊行した。連載記事「ボクらのアマチュア無線ライフ」には、ハムフェア2013の会場リポートが掲載されている。価格は680円。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介していく。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌で、まもなく創刊90周年を迎える。
通巻931号となる2013年11月号は、「暗黒物質観測大作戦」が特集。ほかに日本人初のISS(国際宇宙ステーション)船長、若田宇宙飛行士の話題やイプシロンロケットの打ち上げ速報も掲載している。
連載「ボクらのアマチュア無線ライフ」の今号では、8月に開催された「ハムフェア2013」の会場リポートと、会場内で出会ったジュニアハムたちのインタビューを掲載している。
同誌に関する詳細は、下記関連リンクより。
●関連リンク:コカねっと!(誠文堂新光社)
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