hamlife.jp(ハムライフ・ドット・ジェーピー)
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟

注目キーワード:

hamlife.jp > ニュース > JARL > <未交信の市郡区と交信できるチャンス!>10月8日(土)21時から24時間、「第37回全市全郡コンテスト」開催

<未交信の市郡区と交信できるチャンス!>10月8日(土)21時から24時間、「第37回全市全郡コンテスト」開催

10月8日(土)21時から9日(日)21時までの24時間にわたり、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第37回全市全郡コンテスト」が3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンドで開催される。コンテストファンはもちろん、未交信の「市郡区」の局を探しているアワードハンターにとっても格好のコンテストだと言えるだろう。

 

 

 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が主催する国内4大コンテストのうち、今年最後を飾るのが「全市全郡コンテスト」だ。今年で37回目を迎えるが、その名のとおり国内の市、郡、そして区のアマチュア無線局とより多く交信(または受信)し、マルチを稼ぐコンテストとして有名だ。期間中、常設局のいない珍しい場所からの移動運用も盛んなことから、市郡区(町村)ハンターにとっても注目のコンテストでもある。

 

 コンテストは「電話部門(空中線電力20/10W以下に限る)」と「電信部門」「電信電話部門」の3つに分かれている。また、一般的な交信を行って点数を増やすエントリー以外に、SWL(アマチュア局の電波を受信する個人)のために、より多くのアマチュア局の信号をルールに則り受信して点数を競うエントリーもある。

 

 ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市、郡、または区ナンバー」+「空中線電力を表すアルファベット1文字」となる。コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認しよう。

 

 

 ログの締め切りは10月31日(月)。なおJARLでは、用紙によるJARL制定の「サマリーシート」「ログシート」の提出は、記入項目が“手書きのものしか受け付けつけず”、「電子ログ」による書類提出を推奨している。

 

 

「第37回全市全郡コンテスト」の規約(一部抜粋)

「第37回全市全郡コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 なお、コンテスト終了から3時間後の10月10日(月・祝)には、宮城県に新市「富谷市(JCC0616)」が誕生する。全市全郡コンテストで最後の「黒川郡富谷町」をサービスし、日付が変わると同時に富谷市のサービスを計画している局もいるようだ。

 

 

 

●関連リンク:
・第37回全市全郡コンテスト規約(JARL Web)
・市郡区番号リスト(JARL Web)
・コンテスト提出書類作成上の注意(JARL Web)
・JARL主催コンテストの電子ログの提出について(JARL Web)
・電子ログ提出にあたっての注意点(JARL Web)
・JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ(JARL Web)
・JARLコンテスト委員会配布「E-LOG MAKER」(JARL Web)

 

 

 

●おすすめ記事:

レビュー評価高い Amazonベーシック アルカリ乾電池 単3形20個パック
航空バンド&レコーダーetc.多機能ラジオ「HRD-737」