株式会社三才ブックスは1月25日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2019年3月号を刊行する。今号は第3特集に「ライセンスフリー無線のすべて2019」を掲載。さらに特別企画として「周波数帳アプリ2019使いこなしガイド」も掲載している。定価は810円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2019年3月号は通巻で457号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集 新バンドが加わって選べる楽しさ倍増「ライセンスフリー無線のすべて2019」>
・期待の新ジャンル「デジタル小電力コミュニティ無線」
・マニアックなQRP「特定小電力無線」
・アクティブなバンド「デジタル簡易無線登録局」
・元祖フリラ「市民ラジオ」
<徹底使用リポート>
・エーオーアール 広帯域受信機 AR-DV1(新ファームウェアでTETRAが受信可能に)
・アルインコ 特定小電力トランシーバー DJ-P240
・八重洲無線 特定小電力トランシーバー FTH-615/FTH-615L、FTH-635
<受信機&無線機 ハンディ機のここが○×>
・アルインコ 広帯域受信機 DJ-X81
<新連載 ミリタリーエアーバンド教導群>
・受信の前にマスターしておく基礎知識
<おもしろ無線受信報告所>
・鉄道 駅員連絡用無線の調査リポート
< 紅桜ゆとのドキドキ無線どき!>
・その12 ゲストオペで固定機デビューしました
<工作チャレンジ>
・電気二重層コンデンサを使ってLEDライトを常時光らせる「停車時点灯式ダイナモライト」
<特別企画「周波数帳アプリ2019」使いこなしガイド>
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