hamlife.jp(ハムライフ・ドット・ジェーピー)

注目キーワード:

hamlife.jp > ニュース > JARL > <JARL元会長、稲毛 章氏(JA5MG)の収集品を放出>第1弾! ヤフオクに「JARL NEWS」1952年から1985年までの34年分を出品


<JARL元会長、稲毛 章氏(JA5MG)の収集品を放出>第1弾! ヤフオクに「JARL NEWS」1952年から1985年までの34年分を出品

稲毛 章氏(JA5MG)は、41年間にわたって社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)会長を務めた原 昌三氏(JA1AN)から引き継いで、2011(平成23)年11月1日から2014(平成26)年まで同連盟の会長(一般社団法人としての初代会長)に就任。日本を代表するアワードハンターとしても有名な存在だ。このほど同氏が集めてきたアマチュア無線関係のコレクションの一部を整理のために手放することになった。その第1弾として、代理人がヤフオクに1952(昭和27)年から1985(昭和60)年まで34年分の「JARL NEWS」を出品。手書きのガリ版刷り?のものやタブロイド判の新聞仕様のものなど、戦後のアマチュア無線再開期の貴重な資料としてまとまった形で入手できる機会は少ないだろう。

 

 

JARL元会長、稲毛 章氏(JA5MG)が収集品した、1952(昭和27)年から1985(昭和60)年まで34年分の「JARL NEWS」がヤフオクに出品(ヤフオクの画面から)

 

 

 毎年7月29日は「アマチュア無線の日」としてJARLが制定している。太平洋戦争の勃発とともにQRTを余儀なくされた日本のアマチュア無線が、1952(昭和27)年のこの日に運用再開が認められ、全国の30局に予備免許が発給されたことにちなんだもので1973(昭和48)年に定められた。

 

 JARLは戦後すぐの1946(昭和21)年8月11日に東京の蔵前工業会館で再結成全国大会を開催した。今回ヤフオクに出品された「JARL NEWS」は、まさにJARLが活動を再開し、戦後のアマチュア無線の黎明期を知るうえでの貴重な資料の数々と言っていいだろう。

 

 手書きのガリ版刷り?のものから、タブロイド判の新聞仕様のものまで、当時の背景を反映しながら手探りの中で制作されたものばかりで、34年分まとまった形でのオークションへの出品となった。貴重な資料を入手できる数少ないチャンスかもしれない。

 

 

年代ごとにファイリングされた状態で整理されている(ヤフオクの画面から)

 

 

 出品者の商品説明は以下のとおり。

 

 


 

元JARL会長の JA5MGさんが整理のため手放す事になり代理出品です。
手書きのガリ版刷り?の物から、タブロイド判の新聞版も含みます。

 

1952年~1958年 B5 7年分を1年ごとに一まとめ
1958年~1963年 B5 6年分を1年ごとに一まとめ
1964年~1972年(新聞)9年分を11分冊で一まとめ
1973年 特別号5冊 B5 1年分を一まとめ
1974年~1978年 B5 年12冊を1年ごとに一まとめ
1979年~1985年 B5 年12冊を1年ごとに一まとめ

 

表紙・ページにスレ、ヨレ、小キズ、薄シミ、微ヤケ、破れ等使用感、経年劣化有ります。
中古本という事をご理解のうえ、ノンクレーム・ノンリターンにてお願い致します。

 

 

 

手書きのガリ版刷り?のものからタブロイド判の新聞仕様のものまで、現在の「JARL NEWS」とはずいぶん違う(ヤフオクの画面から)

 

 

 出品者の代理人によると、今回の「JARL NEWS」のヤフオクへの出品は箱の重さの都合で途中までだったとして、また後日、残りの分も出品する予定だとしている。このほかにも収集品がもあるので、順次出品するということだ。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<我が国アマ無線界をひもとく貴重な資料>永久保存版! 戦前戦後の「JARL NEWS」をQTC-Japan.comが電子化し無料公開

 

 

 

●関連リンク:
・JARL NEWS/日本アマチュア無線連盟 昭和分1952年~1985年(ヤフオク)
・日本アマチュア無線連盟(ウィキペディア)
・アマチュア無線戦後再開60周年(CICブログ)

 

 

 

●おすすめ記事:

レビュー評価高い Amazonベーシック アルカリ乾電池 単3形20個パック
ソニー ハンディーポータブルラジオ「ICF-P36」               ※300件以上のレビューあり!