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<災害時を想定、“ 臨機の措置 ”による口頭免許訓練>東海総合通信局、12月3日(日)午前9時から静岡県袋井市の地域防災訓練で臨時災害FM局(89.6MHz)を開局

東海総合通信局は、2023年12月3日(日)、静岡県袋井市が実施する地域防災訓練において、市が所有する臨時災害放送局(臨時災害FM局)の設備を対象に、発災時を想定して“臨機の措置”による口頭免許を同市に付与する訓練を行い、午前9時30分から11時30分まで災害FM局が開局する。周波数は89.6MHz、送信出力は20W。放送エリアは袋井市内(一部地域を除く)で、市内各地でのFMラジオ放送受信調査が実施される。

 

 

(静岡県袋井市の「地域防災訓練時におけるFMラジオを活用した情報伝達訓練の実施について」から)

 

 

東海総合通信局が公表した内容は以下のとおり。

 

 

 総務省東海総合通信局は、静岡県袋井市が令和5年12月3日に実施する地域

防災訓練において、同市に対し市所有の臨時災害放送局(注1)設備を対象に、臨機の措置(注2)による口頭免許訓練を行います。

 なお、袋井市による放送訓練等の実施のため、実験試験局の免許(周波数89.6MHz)を付与しております。

 

(注1)災害時に地方公共団体等が被災住民への情報伝達手段として、臨時に開設することができるFMラジオ放送局です。
(注2)非常災害時において重要通信の疎通の確保を図るため、無線局の開設、周波数等の指定変更および無線設備の設置場所等の変更の許認可を、口頭等の迅速な方法により行う特例措置です。

 

 

1.訓練概要

 

(1)実施内容

 

ア 臨機の措置による口頭免許訓練  
 袋井市が所有する臨時災害放送局用設備について、東海総合通信局に対して口頭による免許申請がなされ、同市に対して臨機の措置による免許を行う訓練を実施します。

 

イ 袋井市による訓練放送  
 袋井市は、発災時を想定した内容の訓練放送を実施するとともに、袋井市内各地でのFMラジオ放送受信調査を実施します。

 なお、この訓練放送は、袋井市内(一部地域を除く)において、住民の方がお持ちのFMラジオ【周波数89.6MHz】で聴取可能です。

 

 

(2)予定日時

 

ア 臨機の措置による口頭免許訓練:令和5年12月3日(日) 午前9時~

 

袋井市による訓練放送:令和5年12月3日(日) 午前9時30分~11時30分

 

 

2.訓練放送で使用する実験試験局の概要

 

免許人:静岡県袋井市
識別信号:ふくろいしりんさいエフエムじっけん
送信所設置場所:袋井消防庁舎・袋井市防災センター(住所:袋井市国本2907)
周波数:89.6MHz
空中線電力:20W

 

 

3.お知らせ
 東海総合通信局では、市町村等の要請を受けて無償貸与できる臨時災害放送局用設備を2式配備しています。市町村等が、発災時における臨時災害放送局設備の無償貸与又は当該設備を用いた訓練等の実施を希望される場合は、東海総合通信局まで御相談ください。

 

 

 

 

本体は電源、送信部、ミキサー、オーディオプロセッサなどで構成。キャスター付きで容易に運搬できる

 

 

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<「Inter BEE 2015(国際放送機器展)」リポート1>特定小電力無線を使った「フレキシブル通信システム」、可搬型の「臨時災害放送用FM装置」…etc.

 

 

 

●関連リンク:
・東海総合通信局 静岡県袋井市において災害時FMラジオの開設訓練を実施<災害時を想定した口頭免許訓練をします!>
・地域防災訓練時におけるFMラジオを活用した情報伝達訓練の実施について(袋井市/PDF形式)
・令和5年度袋井市地域防災訓練について(袋井市)
・袋井市地域防災訓練(袋井市危機管理課/PDF形式)
・令和5年度袋井市地域防災訓練説明資料(袋井市/PDF形式)
・臨時災害放送局(ウィキペディア)

 

 

 

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