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<現在のQSLビューロー(島根県出雲市)との契約は2026年1月末で終了へ>JARL、第82回理事会報告を会員専用ページに掲載

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2025年9月27日(土)と28日(日)の2日間、連盟会議室とWeb会議で第82回理事会を開催、その報告をJARL Webの会員専用ページで公開した。理事会報告の閲覧はJARL会員のみでコールサインと登録したパスワードが必要となる。

 

 

 

 JARL Webの会員専用ページに掲載された第82回理事会報告によると、今回は次の5議題が上程された。

 

<議題>
第1号議題 国際交流ボランティアの任務について
第2号議題 QSLビューローについて
第3号議題 コンテスト委員会からの答申について
第4号議題 周波数委員会からの答申について
第5号議題 就業規程の改正について

 

 このうち第2号議題は、JARLが2000年(平成12年)からQSLビューロー業務を委託している島根県出雲市の業者から、「2026年1月末で契約を終了したい」という意思表明があったことに伴い、後継先の選定を進めていくことについてを審議。

 

 8月末に森田会長と山内常務がQSLビューローを訪問して業者の社長と面談し、契約終了の意思を確認。その際に社長から「長年ビューロー業務を辞めたいと希望していたのに前会長が取り合ってくれなかった」「決して会長が交代したからビューロー業務を中止することにしたわけではない」との説明があったことを報告した。

 

 また森田会長と山内常務がQSLビューローの転送現場を見学をした際の報告もあり、「設備の老朽化、作業員及び社長の高齢化、作業動線等からこれ以上の効率化は難しいこと等からすると、現ビューローの事業継続可能性は低いと判断せざるをえず、早急に後継先を探す必要がある」とし、検討事項等の説明を行った。

 

 森田会長と山内常務は、今後はできるだけ多くの業者に声を掛けて「合い見積もり」を取得し、その結果、有力な後継先が出てくれば、価格だけではなく、能力やQSLカードに対する知識等を総合的に判断し選定することになると説明した。

 

 審議の結果、出席理事14名全員の賛成でこの議題は承認された。

 

島根県出雲市のJARL QSLビューローの転送作業風景(JARL Webより)

 

 第82回理事会報告の内容は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧できる。

 

 

こちらの記事も参考に(2025年10月11日掲載)↓
<現在のQSLビューロー(島根県)は来年1月末で契約終了>JARL、公式サイトで「QSLカードの送付先について」を告知

 

 

 

●関連リンク:
・第82回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ ※要・登録パスワード)
・JARL Web「転送作業の様子をリポート!QSLビューロー(島根県)訪問(JARL NEWS 2019年秋号特集ダイジェスト)」PDF

 

 

 

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