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<写真で見る>IC-7800に新ファームウェア(Ver.3.00)を導入してみた!

11月29日に各種の機能が追加された新ファームウェア「Ver.3.00」が公開された、アイコムのIC-7800。同機種の既存ユーザーが、さっそくそのファームを導入した模様を写真で紹介しよう。

 

11月29日公開の新ファームを導入した、IC-7800

11月29日公開の新ファームを導入した、IC-7800

 

 

 IC-7800の新ファームウェア(7800_300.exe)は、アイコムのWebサイト上で公開されている。パソコンへダウンロードし、ダブルクリックすると現れるファイル「7800_300.dat」を、IC-7800でフォーマットしたコンパクトフラッシュ(CF)にコピー。あとは説明書に書かれた操作に従って、セットモードからファームアップを実行していくのが最も一般的な導入方法だ。
 ファームアップの実行前に、現在の設定情報をCFにセーブしておき、完了後に読み込ませると、メモリーをはじめとする各種設定を復元することができる。

 

IC-7800でフォーマットしたコンパクトフラッシュ(CF)を使って、新ファームを導入していく方法が一般的

IC-7800でフォーマットしたコンパクトフラッシュ(CF)を使って、新ファームを導入していく方法が一般的

 

 

<ファームアップの実行画面>

 

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ファームウェア書き換えの開始画面。

 

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ファームウェア書き換え中の画面。書き換えは約3分ほどで完了した。

 

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画面指示に従って、電源を再投入すると初期画面になる。これで完了。このあとCFにバックアップしておいた設定情報を読み込ませるとよい。

 

 

<新ファームVer.3.00の代表的な機能>

 

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スペクトラムスコープの下部にウォーターフォールを追加。周波数と入感信号の関係が、経過状況までわかるようになった。

 

 

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ディスプレイの下にあるF7ボタンを押すと、ウォーターフォール画面は拡大し、より見やすくなる。ただしメーターは針式からバーグラフ式になる。

 

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下部にオーディオスコープを表示させたところ。受信信号の音声周波数成分を左のFFTスコープに表示。その音声波形を右側のオシロスコープに表示。FFTスコープにはウォーターフォールも表示。

 

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交信内容の録音機能。送信音声も含めて、最大録音時間無制限(メモリーカードの記憶容量上限まで)で記録・再生できる。受信信号強度も記録(右下に数値で記載)

 

 

--このほかにも「RS-BA1を使ったリモート制御でサーバー側にパソコンが不要」「USBメモリー接続可能」「USBマウスを接続して周波数設定可能」など、さまざまな新機能が今回の新ファームで盛り込まれた。

 

 

●関連リンク:IC-7800の新機能(アイコム)

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