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国際宇宙ステーション(ISS)から、アマチュア無線CubeSat「Chasqui-1」が放出される

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているロシアの宇宙飛行士チームは8月18日14時23分(UTC)、アマチュア無線の超小型衛星(CubeSat)、「Chasqui-1」を放出した。この衛星は重量わずか1kgで、ペルーの国立工業大学 (UNI)とロシアのクルスク州立大学の共同プロジェクトで製作された。

 

放出された「Chasqui-1」(ARRL NEWSより)

放出された「Chasqui-1」(ARRL NEWSより)

 

 Chasqui-1はペルーの最初の人工衛星として、UNIの衛星技術を推進することを主目的にしている。衛星には2台のカメラ(可視光、赤外線)が搭載され、地球の写真を撮影し地上に送信することができる。アマチュア無線は、二次ペイロードとなる。

 なお同衛星のビーコンは437.025MHz(ドップラーシフト±10kHz)を使用。1200bpsのAFSK AX.25か9600bpsのGMSKで送信される。なお8月19日現在、ビーコンは受信されていない。 (ARRLニュース 8月19日より抄訳 ※許可を得て翻訳転載/(C)ARRL )

 

 

●関連リンク:

「Chasqui-1 Amateur Radio CubeSat Deployed from ISS」(ARRL NEWS)

AMSAT-UK

Chasqui(Universidad Nacional de Ingenieria)

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