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<平成29年度「電波の日・情報通信月間」記念中央式典>JARD会長の三木哲也氏(JA1CIN)に総務大臣表彰

総務省は2017年6月1日に行われる「電波の日・情報通信月間」記念中央式典において、情報通信の発展に貢献した個人および団体などの表彰を行うことを発表し、表彰者名を公表した。このうち「電波の日」総務大臣表彰は個人3名、法人2件で、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の会長で電気通信大学名誉教授の三木哲也氏(JA1CIN)も含まれている。

 

 

総務省発表の報道資料より

 

 

 総務省は、第67回「電波の日」(2017年6月1日)および平成29年度「情報通信月間」(同年5月15日から6月15日まで)にあたり、東京都内で開催される記念中央式典において、情報通信の発展に貢献した個人おおよび団体、デジタルコンテンツの今後の創作活動が期待される者、今後サイバーセキュリティ分野でさらなる活躍が期待される個人および団体に対して表彰を行うことを決定し、その名簿を公表した。

 

 このうち、「電波の日」総務大臣表彰は個人3名、法人2件で、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の会長で電気通信大学名誉教授の三木哲也氏(JA1CIN)が含まれている。

 

JARD会長の三木哲也氏(JA1CIN)

 

 三木哲也氏は1943年1月生まれの74歳。電気通信大学 電気通信学部電波工学科、東北大学大学院 工学研究科などで学び、工学博士の学位がある。NTT研究所勤務を経て、電気通信大学教授や公益財団法人 日本無線協会の理事長などを歴任し、2016年11月にJARDの会長に就任した。

 

 総務省は三木氏の総務大臣表彰について、『多年にわたり「電波利用料による研究開発等の評価に関する会合」座長を務めるとともに、情報通信審議会情報通信技術分科会航空・海上無線通信委員会主査として、新たな航空・海上無線通信システムを推進するなど、電波技術の発展に多大な貢献をした』と、功績の概要を発表している。

 

 表彰式は、6月1日(木)午前11時から東京都千代田区の帝国ホテルで行われる、平成29年度「電波の日・情報通信月間」記念中央式典の中で行われる。

 

 

 このほか「電波の日・情報通信月間」記念式典と表彰は各地方総合通信局でも行われるが、関東総合通信局管内では、「電波の日」関東総合通信局長表彰として、東京都電波適正利用推進員協議会の会長である髙橋俊光氏(JO1EUJ)が「多年にわたり、東京都電波適正利用推進員協議会の会長を務め、積極的に電波の適正な利用についての周知啓発活動に取り組むなど、電波利用環境の維持及び協議会活動の発展に多大な貢献をした」として表彰される。

 

 さらに「電波の日・情報通信月間」関東情報通信協力会長表彰では、JARDの監査・試験執行職員である木下宏祐氏が「一般財団法人日本アマチュア無線振興協会の第三級及び第四級アマチュア無線技士の養成課程講習会の監査・試験執行職員として、多年にわたり養成課程の適正な運営に熱心に取り組み、アマチュア無線従事者の健全育成に尽力するなど、電波利用の発展に多大な貢献をした」として表彰される。

 

 同じく関東情報通信協力会長表彰では、文京区アマチュア無線局災害時非常通信連絡会(BARD)(会長:JF1SQY 清水佳郎氏)が、「非常災害時においてアマチュア無線を活用した情報収集などの協力を行うため、文京区と災害協定を結び、多年にわたり避難訓練や防災訓練に積極的に参加し、地域防災体制の整備に尽力するなど、情報通信の利用に多大な貢献をした」として団体表彰される。

 

 

 

●関連リンク:
・平成29年度「電波の日・情報通信月間」記念中央式典における表彰(総務省 報道資料)
・平成29年度「電波の日・情報通信月間」記念式典の開催及び表彰 ≪関東地域の9個人、5団体を表彰≫ (関東総合通信局 報道資料)

 

 

 

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