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<「ハムフェア2018」の会場リポート掲載>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2018年11月号を刊行

株式会社誠文堂新光社は、2018年10月10日(水)に月刊誌「子供の科学」2018年11月号を刊行する。今号は特集が「生物絶滅のミステリー」、ほかに「マジックはどうやってつくる?」「KoKa読者白書2018」などを掲載している。価格は700円(税別)。

 

 

「子供の科学」2018年11月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 通巻通巻991号となる2018年11月号は、特集が「本当のワケを推理せよ! 生物絶滅のミステリー」、ほかに「マジックはどうやってつくる?」「KoKa読者白書2018」などの記事を掲載。このほか電子工作の「ポケデン」コーナーでは、周囲が暗くなるとブルブル震えるお菓子の箱「クラガリコ」を製作している。

 

 なお2018年も同誌に無線関連の連載はないが、今号は情報コーナーに8月25~26日に開催された「ハムフェア2018」の会場リポートを掲載している。

 

 同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。

 

 

 

 

●関連リンク:コカねっと!(誠文堂新光社)

 

 

 

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