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<「OE19M」ほか、世界各地から記念運用>4月29日(月・祝)、無線電信開発で知られるマルコーニ氏の誕生を祝う「国際マルコーニ・デー(IMD)」

2019年4月24日付けのARRL NEWSによると、4月29日(月・祝)は無線電信の開発で知られるグリエルモ・マルコーニ氏の誕生を祝う「国際マルコーニ・デー(IMD)」。記念日には、オーストリア・ウィーンから記念局「OE19M」が、4月26日から4月28日まで(UTC)運用。そのほか、英国「GB4IMD」、アイルランド「EI5IMD」「EI0CAR」「EI0MAR」「EI0YXQ」、出身国のイタリアからも多くの「MID」局がオンエアーを計画している。なお、4月27日に行われたQSO(SWL)は「IMDアワード」の対象としてカウントされるとしている。

 

 

グリエルモ・マルコーニ氏(写真:ARRL NEWS)

 

 

 国際マルコーニ・デーは、1874年4月25日のグリエルモ・マルコーニ氏の誕生を賛えるために毎年開催されるアマチュア無線イベントだ。彼の歴史を語る上で重要な場所から運用する数局のアワード局を含む、世界中のアマチュア無線局が交信を行う。今回は70局近くがエントリーを行っている。

 

 1905年、マルコーニ社は英国・ダブリンのMartello Towerで電信試験を実施。1903年には、無線を介して米国ルーズベルト大統領と英国エドワード7世国王の間でメッセージを伝えているなど、マルコーニ氏に関わる場所は世界中のさまざま。

 

 本イベントはコンテストではなく、世界中のアマチュア局がマルコーニが使用したようなHFの通信技術を駆使し、マルコーニにかかわる歴史的な場所との交信(または受信)をすることで、必要な数のマルコーニイベント局を集めるというアワードを得る好機でだろう。(ARRLニュース 4月24日 ※許可を得て翻訳転載/(C)ARRL )

 

 

 

●関連リンク:
・International Marconi Day 2019 is April 27(UTC)(ARRL NEWS)
・グリエルモ・マルコーニ(ウィキペディア)

 

 

 

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