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<最先端の研究者が95年後の未来を大予測>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2019年10月号を刊行

株式会社誠文堂新光社は2019年9月10日(火)に月刊誌「子供の科学」2019年10月号を刊行した。今号は特集が「最先端をゆく研究者が大予測 95年後の未来はこうなる」、ほかに「おいしいまずいはどう決まる? 味覚のメカニズムに迫れ」「obnizでインターネットから動かす電子工作を体験しよう」などの記事を掲載している。価格は700円(税別)。

 

 

「子供の科学」2019年10月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 通巻1,002号となる2019年10月号は、特集が「最先端をゆく研究者が大予測 95年後の未来はこうなる」、ほかに「おいしいまずいはどう決まる? 味覚のメカニズムに迫れ」「obnizでインターネットから動かす電子工作を体験しよう」「アマゾンで過去最大規模の火災が発生」などの記事を掲載。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは、風量を変えることができるモーター式扇風機「スピコンファン」を製作している。

 

 なお2019年も同誌に無線関連の連載はなく、今号は情報コーナー「KoKa Scramble」にはJARLが10月20日に秋葉原UDXで開催する「WAKAMONOアマチュア無線イベント」の案内が掲載されている。

 

 

 同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。

 

 

 

 

●関連リンク:コカねっと!(誠文堂新光社)

 

 

 

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