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<JA局の減少スピードに驚き>各国のアマチュア無線局数、2000年から2022年までをアニメーション化した上位12地域の推移グラフが話題

オーストラリア在住のアマチュア無線家・ヘイデン氏(VK7HH/KD9SSB)が運営するYouTubeチャンネル「Ham Radio DX」で、2000年から2022年まで上位12位の世界各国のアマチュア無線局数をアニメーション化した推移グラフが公開され話題になっている。2000年はアメリカの約2倍の局数を有していた日本だが、徐々にその数は減り、2010年の後半にアメリカが逆転! JA局の衰退の様子が一目でわかる。さらに2014年初めには中国がタイと入れ替わり3位に浮上するなど、その変化は興味深い。

 

 

 

オーストラリア在住のアマチュア無線家・ヘイデン氏(VK7HH/KD9SSB)が運営するYouTubeチャンネル「Ham Radio DX」。今回、2000年から2022年まで上位12位の世界各国のアマチュア無線局数をアニメーション化した推移グラフを公開

 

 

 YouTubeチャンネル「Ham Radio DX」で公開された「Worldwide Ham Radio Operators(2000-2022)」。「2000年から2022年までのデータから、世界のアマチュア無線家の人数を算出。このデータは、複数のデータソースから収集されています。2018年までの記録しかないものもあるので、2022年までのデータは成長傾向のデータで補っています。世界のアマチュア無線局数は、2000年にIARU(国際アマチュア無線連合)が収集したのが最後と言われています」と説明している。

 

 なお「一部の国のデータは最新のデータがないため、概算です」「特定の国のデータが入手できていません、合計数は、世界の総アマチュア無線局数を示すものではありません」と注釈がある。

 

 

2000年は日本が圧倒的なアマチュア無線数を誇っていた

2010年には日本とアメリカがほぼ拮抗

2011年後半に逆転。アメリカは増加が見られるが、日本は減少傾向が止まらない

2022年、1位がアメリカ、2位が日本、3位が中国、4位がカナダ、5位がタイ、6位が英国…んと続く

 

 

●Worldwide Ham Radio Operators(2000-2022)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<アマチュア無線の現地状況などを解説>トンガ大規模噴火による主要通信網ダウンについてHam Radio DXが動画リポート

 

 

 

●関連リンク:
・Worldwide Ham Radio Operators(2000-2022)(Ham Radio DX)
・STATUS SUMMARY OF RADIO AMATEURS & AMATEUR STATIONS OF THE WORLD 2000/2000年の世界のアマチュア無線とアマチュア局の状況概要
・YouTubeチャンネル「Ham Radio DX」
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・International Amateur Radio Union(国際アマチュア無線連合)
・国際アマチュア無線連合/IARU(ウィキペディア)

 

 

 

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