hamlife.jp(ハムライフ・ドット・ジェーピー)

注目キーワード:

hamlife.jp > 特集/企画/連載 > 特集 > ハムフェア2023 > 【ハムフェア2023】<JARL特別ブース「南極!隕石と氷と8J1RL」に協力>南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)、入手困難な南極グッズの販売や南極観測隊経験者が質問に対応


【ハムフェア2023】<JARL特別ブース「南極!隕石と氷と8J1RL」に協力>南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)、入手困難な南極グッズの販売や南極観測隊経験者が質問に対応

南極越冬を経験し、南極昭和基地のJARL南極局「8J1RL」の運用メンバーなどで構成する南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)は、2023年8月19日(土)と8月20日(日)に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2023」において、会場に設けたJARL特別ブース「南極!隕石と氷と8J1RL」の運営に協力するとともに、クラブブース(ブース番号:C-25)に出展する。当日は、観測隊員が撮影した写真を収録した「2024年南極カレンダー」を限定販売するほか、他では入手困難な南極グッズを多数用意するという。また、会場から社団局「JS1YHB/1」を運用してブースで記念QSLカードを発行するとしている。

 

 

南極・昭和基地で作業を行う雪上車(第46次南極観測隊 小林正幸氏撮影)

 

 

 南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)の出展内容は以下のとおり。

 

 

 今年も南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)はクラブブース(C-25)に出展します。

 

 当日は南極越冬を経験し、8J1RLを運用したメンバーが南極観測の紹介、来場者の質問に対応するとともに、南極OB会企画の南極グッズの販売をいたします。

 

 人気の数量限定グッズ「2024年南極カレンダー」は観測隊員が撮影した写真で構成されていますが、4月の写真には8J1RLのアンテナ設営風景が使われているレア物です。

 

 他では入手困難な南極グッズを多数用意しておりますので、興味のある方はぜひ足をお運びください。また、会場からJS1YHB/1を運用し、ブースで記念QSLカードを発行いたします。

 

 なお、JARL特別ブース「南極!隕石と氷と8J1RL」の運営にも協力させていただいております。会場でお会いしましょう!

 

 

観測隊員が撮影した写真を収録した「2024年南極カレンダー」を限定販売。4月の写真には、JARL南極局「8J1RL」のレアなアンテナ設営風景が使われている

 

 

 

 なお、「南極OB会アマチュア無線クラブ(JS1YHB)」のブース番号「C-25」は、「【ハムフェア2023】<企業、クラブなど170団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2023』会場内のブース配置図(小間割り)を発表」の既存記事(2022年7月13日記事)で場所の確認ができる。

 

 

 

 

●「ハムフェア2023」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

 

●関連リンク:
・南極OB会
・昭和基地のアマチュア無線局(きょくさんぽ~北極・南極からの手紙~)
・南極観測のホームページ(国立極地研究所)
・ハムフェア2023インフォメーション(JARL Web)

 

 

 

●いったん広告です:

レビュー評価高い Amazonベーシック アルカリ乾電池 単3形20個パック

充電式ニッケル水素電池 単3形8個セット (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)