昨年12月18日付の記事で速報したとおり、手数料500円で利用できる総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite「送料受取人払いサービス」が1月6日からスタートした。開始に伴い、同日から送料受取人払いサービスの利用方法など、一部の操作手順が変更されている。
送料受取人払いサービスを利用した場合、免許状が届いたときに配送業者が料金を回収する方法となる。免許状の受け取り時に、配送業者に料金500円(税込、郵送料、代引手数料含む)を現金で支払う。
送料受取人払いサービスは日本国内へ免許状を届ける場合のみ利用でき、国外への場合は利用でいいない。また現金以外の支払い(クレジットカード、デビッドカードなど)は受け付けない。
詳しくは総務省の下記関連リンクで確認してほしい。
●関連リンク:
・<手数料は500円!> “返信用封筒”が不要になる「電波利用 電子申請・届出システム Lite」送料受取人払いサービス、1月6日スタート
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