2017年11月11日(土)と12日(日)、人工降雪機で雪を積もらせ、来場者が雪遊びやソリを楽しんだり、スノーボード競技を観戦できるというイベント「東京雪祭2017」が東京都渋谷区の代々木公園で開催された。一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は会場内にブースを出展し、来場者にアマチュア無線のPRを行った。
代々木公園で11月11日(土)と12日(日)に開催された「東京雪祭2017」には2日間で44,000名以上が参加し、都心での雪遊びやスノーボード競技の観戦、さまざまなアーティストによるステージを楽しんだ。
JARDはこのイベントにスポンサーとして加わり、講習会の事務代行機関である埼玉県狭山市のアマチュア無線クラブ「スタークラブ」(JQ1ZWO)のスタッフと共に、雪山(バックカントリー)におけるアマチュア無線の必要性や養成課程講習会の紹介などを行った。そのイベントの模様を関係者から提供された写真で紹介しよう。
<東京雪祭2017の模様>
<JARDブースの模様>
●関連リンク:
・東京雪祭2017
・JARDホームページ
・スタークラブ
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