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【ハムフェア2023】<サプライズ発表はコレ!!>アイコム、2波同時受信が可能な広帯域受信機「IC-R15」を参考出品

アイコム株式会社は2023年8月19日、「ハムフェア2023」の会場でハンディタイプの広帯域受信機「IC-R15」を参考出品として展示した。受信周波数範囲は76~500MHzでAM/FM/WFMに対応、全バンドで2波同時受信ができるという。見やすいカラー液晶を搭載し、Bluetoothや録音機能、Micro SDスロットなどを装備。V/UHF帯の2波同時受信に対応している。本体サイズ(突起物除く)はhamlife.jpの簡易実測で58W×117H×28Dmm。

 

 

ハムフェア2023会場で参考出品されたアイコムの広帯域受信機「IC-R15」

 

 

 アイコムはエアーバンド(航空無線)など、受信ファンの裾野を広げることを目的として、入門者にも使いやすいハンディタイプの広帯域受信機「IC-R15」を「ハムフェア2023」の同社ブースで参考出品した。

 

IC-R15の正面。周波数ダイレクト入力用の数字キーは装備しておらず、ボタン類の配置はID-50/ID-52と似ている

 

 スペックの詳細は明らかになっていないが、受信周波数範囲は76~500MHzで、AMとFM(ラジオ放送帯ではWFMも可)といったアナログモードに対応(D-STARなどデジタル無線は非対応)。受信機に初めて触れる初心者向けに「なにが聞きたい?」という目的から選べる“かんたんモード”と、受信機の使い方に慣れた人に適した“エキスパートモード”を搭載。かんたんモードでは1波受信しかできないが、エキスパートモードではV/V、U/U、V/Uの2波同時受信が可能になるという。

 

 見やすいカラー液晶を搭載した本体には、Bluetooth機能やmicro SDスロット、USB-C端子も装備、受信音声録音(2波同時受信の場合は2バンドとも録音可)とPCでの再生も可能だ。
 本体サイズ(突起物除く)はhamlife.jpの簡易実測で58W×117H×28Dmm。

 

IC-R15の側面にはmicro SDスロットやUSB-C端子を装備

 

 今回は参考出品で、発売時期や価格は未定だが、アイコムは「マニア層でない人に徹底的に使いやすくした受信機です。メニュー項目の選択で簡単受信ができるのでエアーバンドの初心者にも推奨できる製品にしたいと考えています」ということだった。

 

 

IC-R15はこちらの記事も参考に↓
【ハムフェア2023】<動画リポート第3弾>会場でサプライズ発表! アイコムの広帯域受信機「IC-R15」紹介

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:アイコム株式会社

 

 

 

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