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<2018年4月1日0時からの交信(受信)が有効>JARL、QSLカード所持不要の「D-STARアワード」5種類を発行

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、同連盟が開発したアマチュア無線のデジタル通信規格「D-STAR」による交信(受信)で申請できる「D-STARアワード」を2018年4月1日から発行する。アワードは「D賞」「S賞」「T賞」「A賞」「R賞」の5種類。2018年4月1日0時0分からの交信(受信)が有効で、QSLカードを所持する必要はなく、交信(受信)のみで申請できるのが特徴だ。さらに「特記事項(周波数帯/電波型式/QRP/QRPp)は最大3つまで」「発行番号は付けない」「全賞達成者には有償で記念品を贈呈」と規定されている。JARL会員でなくても申請は可能。申請も同日からの受付となる。

 

JARLが開発したアマチュア無線のデジタル通信規格「D-STAR」の交信(受信)で申請できる「D-STARアワード」。全部で5種類を発行。いずれもQSLカード所持は不要だ

 

 

 

「D-STARアワード」概要

 

 

1.名称および申請要件
※各賞とも、異なる局との交信(受信)を有効とする。

 

D賞
 シンプレックスで10局の異なるアマチュア局と1日のみで交信(受信)を行う。

 

 

 

S賞
 シンプレックスで100局の異なるアマチュア局と交信(受信)を行う。このほか、100単位で発行する。

 

 

 

T賞
 D-STARレピータを利用して、日本国内の10エリアの アマチュア局と交信(受信)を行う。
※D-STARレピータによる交信(受信)を有効とする。

 

 

 

A賞
 D-STARレピータを利用して、100局の異なる市・郡・区のアマチュア局と交信(受信)を
行う。このほか、100単位で発行する。
※D-STARレピータによる交信(受信)を有効とする。

 

 

 

R賞
 D-STARレピータを利用して、50局の異なるレピータを使用したアマチュア局と交信(受信)を行う。このほか、50単位で発行する。
※D-STARレピータによる交信(受信)を有効とする。

 

 

 

2.交信(受信)有効期間
 2018年4月1日00:00以降の交信を有効とします。

 

 

3.運用場所の条件および移動範囲
 自局の運用場所および移動範囲には、とくに制限を設けません。

 

 

4.申請方法等
①アワードを申請する場合は、次の書類に以下の手数料を添えて、連盟事務局会員部業務課へ提出してください。
 ・アワード申請書(pdf、doc形式)1通
 ・QSLカードリスト(pdf、doc、xls形式)1通
②QSLカードを所持する必要はなく、交信(受信)のみで申請できます。
③「T賞」「A賞」「R賞」を申請する際には、QSLカードリストの備考欄に、レピータの名称(または呼出符号) を記載してください。
④手数料:このアワードは、各賞とも1,000円(会員でない場合は2,000円、日本国外の場合は、IRC 16枚)です。

 

 

5.申請受付期間
 2018年4月1日から申請受付を開始します。

 

 

6.その他
①特記事項は、最大3つまで希望することができます。
(周波数帯・電波型式・QRP・QRPp)
②アワードの発行番号は付しません。
③全賞達成者には有償で記念品を贈呈します。
④本規約に規定するもののほか、JARL制定のアワード規程およびアワード規約の規定を準用します。 

 

 

 

 FAQなど、詳しくは下記関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・D-STARアワード(JARL Web)
・JARL発行アワードの紹介(JARL Web)
・電子申請によるアワード申請(JARL Web)
・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)

 

 

 

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