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<JARLや個人から5MHz帯をアマチュアバンドへ割当要求>総務省、「周波数再編アクションプラン(令和2年度第2次改定版)」と意見募集に対する考え方を公表

総務省総合通信基盤局電波部電波政策課は「周波数再編アクションプラン」の見直しを行うため、「令和2年度第2次改定版(案)」を公表し、9月10日から10月9日まで広くパブリックコメントの募集を行った。既報(2020年5月15日記事)のとおり、第1次のパブコメ募集の際にはJARLやJARDからの意見提出は見当たらなかったが、11月13日に総務省が公表した「『周波数再編アクションプラン(令和2年度第2次改定版』)」と意見募集に対する考え方」の資料から、JARLが「5MHz帯(60mバンド)におけるアマチュアバンド割当要求」の意見を提出していたことが判明。そのほか、個人から同様の意見が十数件確認できた。

 

 

意見(パブリックコメント)募集で集まった計52件(法人等44件、個人8件)の意見提出者リスト。「一般社団法人日本アマチュア無線連盟 」も確認できる(赤枠はhamlife.jpで記載)

 

 

 総務省が平成16(2004)年度から毎年策定している「周波数再編アクションプラン」は、各年度の電波の利用状況調査の評価結果や電波利用環境の変化等を踏まえ、逐次見直しを行っているもので、放送局や業務局はもちろん、アマチュア局など我が国における電波(周波数)割り当ての基本プランという位置づけのものだ。

 

 今回、総務省は「周波数再編アクションプラン(令和2年度改定版)」に続き、「周波数再編アクションプラン(令和2年度第2次改定版)(案)」を作成し、2020年9月10日から10月9日まで広く意見募集を行った。その結果を11月13日に「周波数再編アクションプラン(令和2年度第2次改定版)」として公表。アクションプラン案に対して集まった意見と、意見に対する総務省の考え方をあわせて述べている。

 

 提出された意見は計52件(法人等44件、個人8件)で、主に放送局や携帯電話事業者、通信機器メーカーなどだったが、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)や個人が「5MHz帯(60mバンド)におけるアマチュアバンド割当要求」を行うなど、少ないながらアマチュア無線関連の意見も見られた。一方で一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)からの意見提出は今回も見られなかった。

 

 詳しくは記事下の関連リンクから「『周波数再編アクションプラン(令和2年度第2次改定版)(案)』に対する意見募集の結果及び意見に対する考え方」で確認してほしい。

 

 

提出された意見と総務省の意見に対する考え方(一部抜粋)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<JARL、JARDからの意見提出は見当たらず>総務省、「周波数再編アクションプラン(令和2年度改定版)」と意見募集に対する考え方を公表

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 「周波数再編アクションプラン(令和2年度第2次改定版)」の公表
・「周波数再編アクションプラン」の見直しに係る意見募集の結(電子政府の総合窓口e-Gov)
・「周波数再編アクションプラン(令和2年度第2次改定版)(案)」に対する意見募集の結果及び意見に対する考え方(PDF形式)

 

 

 

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