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<FT8/FT4モードの交信もOK>「2021 ARRL RTTY Roundup」日本時間1月3日(日)3時から30時間(24時間以上の運用は不可)にわたり開催

日本時間で2021年1月3日(日)午前3時から1月4日(月)午前8時59分までの30時間にわたり、80/40/20/15/10mバンドで、ARRL主催のコンテスト「2021 ARRL RTTY Roundup」が開催される。本コンテストは、デジタル文字通信モードの「FT8」や「FT4」も許可されている。なおシングルオペで参加する局は、コンテスト開催中に6時間の休憩タイムを取る必要があるため、24時間以上の参加はできない(1回の休憩タイムは30分以上、2回以内に分けて取る)。マルチオペでの参加は30時間フル参加が可能だ。

 

 

 

 コンテストのナンバー交換はW/VE局(アラスカ、ハワイ局は除く)が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局(DX局)は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」となる。すべて交信は1ポイントとなり、バンドが異なれば同一局OK。JA局-JA局も1ポイントとなる。

 

 交信モードはBaudot RTTY、PSK、FT8/FT4、ASCII、AMTOR、有人操作のPacketで、コンテスト中に6時間以上の休憩を2回以内に分けて取ること(すなわち、運用は最大でも24時間以内となる)などのルールが設けられている。

 

※DX局は、カリブ海や太平洋のアメリカ統治地域(PAC)、KP4(PR)、KV4(VI)なども得点/マルチになる。詳しくは主催者Webサイトで確認のこと。

 

 

 FT8モードで599形式のRSリポートと、001形式のコンテストナンバーを送る方法として、各種デジタル文字通信に対応した定番ソフトウェア「WSJT-X」にARRL RTTY Roundup用の設定がある。「WSJT-X」のコンテストモードで行えば、ナンバーが自動送信される。設定など詳しくは記事下の関連リンク「FT8 数字 数字 ARRL RTTY Roundupモードだった(カムバック組のハムライフ)」が参考になるだろう。

 

 

日本語によるARRL主催コンテストの一般規約(一部抜粋)

2019年開催の「RTTY Roundup」からデジタル文字通信「FT8」が、2020年から「FT4」での参加が許可されるようになった

 

 

●関連リンク:
・RTTY Roundup
・FT8 in the ARRL RTTY Roundup(PDF形式)
・ARRL RTTY RoundupでのFT8(QST誌2019年1月号/PDF形式)
・ARRL主催コンテスト一般規約(ARRL Webサイト 日本語/PDF形式)
・FT8 数字 数字 ARRL RTTY Roundupモードだった(カムバック組のハムライフ)

 

 

 

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