hamlife.jp(ハムライフ・ドット・ジェーピー)
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟

注目キーワード:

hamlife.jp > ニュース > JARL > <約4年半ぶりとなる改訂版>JARL、DXCCアワードの最新版チェックリスト「The ARRL DXCC LIST」を販売開始


<約4年半ぶりとなる改訂版>JARL、DXCCアワードの最新版チェックリスト「The ARRL DXCC LIST」を販売開始

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、DXCCアワードのチェックリストとして人気の高い、最新版の「The ARRL DXCC LIST September 2016 Edition」が入荷したとして、価格864円(税込み)、送料82円で販売を開始した。約4年半ぶりとなる改訂版は2016年9月までに誕生したニューエンティティーと消滅エンティティーを網羅している。

 

JARLから販売が開始された「The ARRL DXCC LIST September 2016 Edition」

JARLから販売が開始された「The ARRL DXCC LIST September 2016 Edition」

 

 

 米国のアマチュア無線連盟、ARRL(American Radio Relay League)が発行する世界的に有名な「DXCC(DX Century Club)」。ARRLが定める100エンティティー以上の局とQSOしQSLカードを取得すれば審査によって得られるアワードだ。

 

 今回、発売された2016年9月版「The ARRL DXCC LIST September 2016 Edition」は、2012年4月版以来、約4年半ぶりに改訂されたもので、2016年9月までに誕生したニューエンティティー、併せて消滅したエンティティーを網羅し、最新のDXCC Application Formなども収録している。

 

 例えば「キングマンリーフ(KH5、KH5K)」。ARRLアワード委員会は、環礁のほとんどが水没状態にあり、「この環礁への上陸は危険である」という理由から、2016年3月29日付けでDXCCリストからを削除するなど、エンティティーは増減し、現存するエンティティーは「339」となった。

 

「The ARRL DXCC List」には、DXCCルールのほか、DXCC Record Sheetなども網羅している。詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

【追記】2016年10月13日(木)12時

 記事、初出時において「キングマンリーフ(KH5、KH5K)は、環礁のほとんどが水没状態にあり上陸は危険であるとしてDXCCリストからを削除された」と記述しましたが、正確には「当時は環礁が米海軍管轄だったために、パルミラ環礁(Palmyra Atoll)とは別エンティティーとしていた。しかし、キングマン環礁のほとんどが水没状態にあり、米海軍の管理を離れてパルミラ環礁と同様に合衆国魚類野生生物局(U.S. Fish and Wildlife Service)の管轄となったことなどから独立エンティティーを解消した」ものです。

 

 

 

最新版のDXCCチェックリストはもちろん、DXCCルール、DXCC Record Sheetなども網羅している

最新版のDXCCチェックリストはもちろん、DXCCルール、DXCC Record Sheetなども網羅している

 

 

↓この記事もチェック!

 

<現存エンティティーは「339」に>ARRL、DXCCリストから「キングマンリーフ(KH5K)」の削除を決定!!

 

 

 

●関連リンク:
・The ARRL DXCC LIST September 2016 Editionが新入荷(JARL Web)
・JARL販売品のご案内(JARL Web)
・The ARRL DXCC LIST September 2016 Edition(ARRL)

 

 

 

●おすすめ記事:

レビュー評価高い Amazonベーシック アルカリ乾電池 単3形20個パック
航空バンド&レコーダーetc.多機能ラジオ「HRD-737」