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<西日本豪雨(平成30年7月豪雨)災害>総務省、災地自治体への移動通信機器や放送機器など貸出し支援概要を公表

西日本を中心に2018年6月28日から7月8日ごろまで襲った集中豪雨「西日本豪雨(平成30年7月豪雨)」では、220名以上の命が犠牲になったばかりか、各地で崖崩れや水害に見舞われるなどして、今なお復旧作業が続いている。ライフラインである通信網も大きな被害を受けたことから、総務省は災地自治体および災害対策本部の要請を受け、各地の総合通信局を通じてMCA無線機、衛星携帯電話、ICTユニット、移動電源車、臨時災害放送局機器などの貸出しや、避難所へのテレビの設置、ラジオの配付を行っている。今回、それらの支援メニューの概要がまとめられ公表された。あわせて「避難所等への貸出し等については、市町村等を通じてご要望をお伝えください」と呼びかけている。

 

 

 

 連日、テレビニュースや新聞で、不明者の捜索、復旧作業などの様子が伝えられている未曾有の被害をもたらした「西日本豪雨(平成30年7月豪雨)災害」。総務省では災地自治体および災害対策本部からの要請により、各総合通信局を通じて携帯型の通信機器(衛星携帯電話、簡易無線、MCA無線など)や、移動電源車、臨時災害放送局機器などの貸し出しを行い、現地の初動期の被災情報の収集・伝達で応急復旧活動の円滑な遂行に必要な通信手段の確保を支援している。

 

 差し出される通信機器の多くは、あらかじめ非常用無線機の保管と災害時の供給を行う契約を国と結んだ通信機器メーカーのほか、全国各地の備蓄倉庫から被災地へと送られる。

 

 

 

通信・放送関係の支援状況(2018年7月17日4時30分時点の情報を記載)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<西日本豪雨災害、地元情報を放送/FM77.3MHz>7月14日(土)の放送開始を目指して広島県熊野町に「臨時災害放送局」を開設

 

<平成30年7月豪雨>アマチュア無線を使い住民同士で連絡を取り合った過去の経験を活かし命を守った…徳島新聞が報道

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 平成30年7月豪雨災害被災地自治体等への通信・放送関係の支援について
・近畿総合通信局 非常災害時の移動通信機器の貸し出し(衛星携帯電話、簡易無線、MCA無線)
・近畿総合通信局 非常災害時の移動電源車の貸し出し
・近畿総合通信局 非常災害時におけるラジオの活用(臨時災害放送局)
・近畿総合通信局 非常災害時における臨機の措置
・中国総合通信局 平成30年7月豪雨被災地への中国総合通信局の支援状況(7月17日現在)(PDF形式)
・中国総合通信局 広島県熊野町の臨時災害放送局が開局(平成30年7月豪雨災害対応)〈中国総合通信局の臨時災害放送局用機器を貸出〉
・平成30年7月豪雨/西日本豪雨(ウィキペディア)

 

 

 

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