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<「ALL JA」「フィールドデー」「全市全郡」で実施>JARLの国内コンテスト、2021年から参加部門と種目に“1.9MHzバンド”を追加

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2020年12月3日、JARL Webのコンテストページに、2021年に実施する「JARL主催コンテスト」の規約を掲載した。4月の「ALL JAコンテスト」、8月の「フィールドデーコンテスト」、10月の「全市全郡コンテスト」には、バンドが拡張した1.9(1.8)MHz帯が新たに参加部門として加わり、シングルオペ1.9MHzバンド種目などが設けられた。またオールバンド種目も1.9MHzバンドにおける交信得点を含んで計算されることになった。

 

 

こちらの記事も参考に(2020年12月1日掲載)↓
<1.9MHz帯を新規追加、50MHz帯CWとAM/SSBの周波数を変更>JARL、改正された「コンテスト使用周波数帯」を公表

 

 

 JARLは11月に改正を行った「JARLコンテスト使用周波数帯」の一覧表(1.9MHz帯の新規追加、50MHz帯の一部変更)を12月1日に掲載したが、これに続いて、2021年に開催する「JARL主催コンテスト」の規約を12月3日に掲載。4月の「ALL JAコンテスト」、8月の「フィールドデーコンテスト」、10月の「全市全郡コンテスト」に、バンドが拡張した1.9(1.8)MHz帯が新たに加わったことを正式に告知した。

 

 これらの国内コンテストには、シングルオペの1.9MHzバンド種目などが設けられる(下記画像の赤枠部分を参照)。また当然ではあるがオールバンド種目の総得点計算には、1.9MHzバンドにおける交信得点分も算入されることになる。

 

●「第63回(2021年)ALL JAコンテスト」(4月24~25日)の参加部門および種目

ALL JAコンテストの参加部門および種目より抜粋(注釈は省略)。赤枠が新たに設けられた「シングルオペ1.9MHzバンド種目」だ

 

●「第64回(2021年)フィールドデーコンテスト」(8月7~8日)の参加部門および種目

フィールドデーコンテストの参加部門および種目より抜粋(注釈は省略)。赤枠が新たに設けられた「シングルオペ1.9MHzバンド種目」だ

 

●「第42回(2021年)全市全郡コンテスト」(10月9~10日)の参加部門および種目

全市全郡コンテストの参加部門および種目より抜粋(注釈は省略)。赤枠が新たに設けられた「シングルオペ1.9MHzバンド種目」だ

 

 

 1980年代前半まで、JARL主催の国内コンテストの多くは1.9MHz帯を含むバンドで開催されていたが、その後は除外されるようになった。今回2020年のバンド拡張で久しぶりに復活したことになる。今後は上位入賞を目指してオールバンド種目で参加する場合、1.9MHz帯での運用が欠かせなくなるだろう。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・JARLコンテスト(JARL Web)
・第63回(2021年)ALL JAコンテスト規約(JARL Web)
・第64回(2021年)フィールドデーコンテスト規約(JARL Web)
・第42回(2021年)全市全郡コンテスト規約(JARL Web)

 

 

 

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