1925年4月18日にフランス・パリで創設された「国際アマチュア無線連合(IARU/International Amateur Radio Union)」を記念して、毎年4月18日を「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」と定めている。今年(2026年)のテーマは「Advancing the Spirit of Amateur Radio Through Innovation(イノベーションを通じてアマチュア無線のスピリットを推し進めよう)」で、当日は世界中のアマチュア無線家と友好を育むことを目的に様々なイベントを計画。この時期に特別コールサインを用いた海外の記念局のオンエアーもある。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)でも翌日の4月19日(日)に、JARL中央局「JA1RL」がJARL本部(東京・大塚)から特別運用(10時ごろから15時ごろまで)を予定している。

毎年4月18日は、IARUが制定した「世界アマチュア無線の日(World Amateur Radio Day/WARD)」。IARU加盟団体が“アマチュア無線の力”を広く一般に伝え、さらに世界中のアマチュア無線家と友好を育むことを目的に様々なイベントが行われる
IARUの声明の一部を機械翻訳で紹介しよう。
世界アマチュア無線の日 2026
IARUは、「イノベーションを通じてアマチュア無線のスピリットを推し進めよう」というテーマを発表できることを大変嬉しく思います。
IARUは2025年に創立100周年を迎えました。フランスのパリで設立されてから、IARUはアマチュア無線の革新を促進し、世界中のコミュニティーでサービスの成長を促すためにたゆまぬ努力を続けてきました。
IARUは、多くの国や地域から集まったボランティアを頼りに、国際および地域の規制機関でアマチュア サービスを代表してきました。IARUは1932年以来、ITU(国際電気通信連合)の部門メンバーであり、WRC-23(2023年 世界無線通信会議)での成果で強調されたように、ボランティアの活動は比類のない成功を収めながら継続しています。
創設100周年のこの年に、過去100年間のアマチュア無線家の素晴らしい功績を振り返る時間を持つべきです。アマチュア無線サービスは1世紀以上にわたって運営されてきましたが、大陸間のアマチュア通信がほぼ一般的になったのは1924年が初めてでした。
それ以来、アマチュア無線家はアマチュア無線サービスに関連する技術において比類のない進歩を遂げ、今日では世界規模の通信を維持し、地球規模の緊急事態に対応するうえで重要な役割を果たしています。
世界アマチュア無線の日は、私たちの功績を振り返る機会になります。私たちの多様なコミュニティーと、私たちが成し遂げてきた進歩とイノベーションをお祝いましょう。
昨年(2025年)4月12日(日)に、JARL中央局「JA1RL」が東京・大塚のJARL本部から「世界アマチュア無線の日」の特別運用を各バンド・各モードで行った。今年(2026年)は4月19日(日)10時ごろから15時ごろまで特別運用を予定している。

昨年(2025年)のJARL中央局「JA1RL」の「世界アマチュア無線の日 特別運用」は、当日が平日だったため、東京・大塚のJARL本部から4月12日の日曜日に行われた。今年(2026年)は4月19日(日)10時ごろから16時ごろまでの特別運用を予定している(JARL NEWS TOPICS INFORMATIONから)
↓この記事もチェック!
<1925(大正14)年4月18日にパリで設立>アマチュア無線関連機関が集う国際的な組織「IARU(国際アマチュア無線連合)」が今年(2025年)100周年を迎える
●関連リンク:
・World Amateur Radio Day(IARU)
・World Amateur Radio Day(ARRL)
・World Amateur Radio Day 2026: Friday, April 18(RAC/カナダアマチュア無線協会)
・Clubs are Gearing Up for ARRL Ham Radio Open House – Yours Can, Too!(ARRL NEWS)
・IARU 100-year celebration(IARU)
・JARL中央局JA1RLが世界アマチュア無線の日、特別運用を実施!(JARL Web)
●いったん広告です:







