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<周波数をクリアにするよう呼びかけ>南米エクアドルで大地震発生、7.060MHzで非常通信を実施中

現地時間で2016年4月16日18時59分(日本時間4月17日8時59分)、南米エクアドルの太平洋岸を震源とするマグニチュード7.8の大地震が発生、同国内では多数の家屋が倒壊し、これまでに480人の死亡と4,600人を超えるけが人が確認されている。同国内ではアマチュア無線家のボランティアが7.060MHz(LSB)で非常通信を実施中で、各国のアマチュア無線家に7.060MHzをクリアにするよう呼びかけている。

 

 

 この地震による被害は同国内のグアヤキル(HC2)と、ポルトビエホ/マンタ(HC4)が深刻で、家屋の倒壊や道路の寸断、停電などが発生し、携帯電話や有線による通信網も破壊されている。そのためHC4エリアのアマチュア無線家はバッテリーや移動運用の微弱な出力によって通信を行っている。

 

 現在、7.060MHz(LSBモード)ではエクアドルの「Cadena HC」が24時間体制で非常通信を行っており、各国のアマチュア無線家に同周波数をクリアにするよう呼びかけている。(ARRLニュース 4月18日 ※許可を得て抄訳転載/(C)ARRL )

 

 

 

●関連リンク:Radio Amateurs Asked to Keep 7.060MHz Clear for Ecuador Earthquake Emergency Traffic(ARRL NEWS)

 

 

 

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