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<出力5W、税別価格は22万円>ポラリスプレシジョン、アマチュア無線業界に参入!! 14/18MHz帯のポータブル機「ONE」を2019年に発売

静岡県浜松市を拠点に無線機の企画開発・販売を行うポラリスプレシジョン合同会社は2018年10月8日、同社初となるアマチュア無線機「ONE(ワン)」を、2019年に発売することを発表した。同製品は14/18MHz帯のSSB/CWモードを搭載したハイエンドのポータブル機で最大出力は5W。「ONE Standard Edition」と「ONE Step Up Edition」の2モデルが用意され、いずれも税別価格は22万円を予定している。

 

 

ポラリスプレシジョン初のアマチュア機、ポータブルタイプの「ONE」。同社の新技適CB機として注目を集めた「Blackbird」と共通のデザインだ

 

 

 2018年に設立したポラリスプレシジョン合同会社は、7月に新技適CB機の「Blackbird(ブラックバード)」を発表し注目を集めたメーカーだ。同社は新技適CB機の第2弾となる「Bluebird(ブルーバード)」を2018年内に発表することをWebサイトで告知しているが、価格や仕様などの詳細は現時点で明らかになっていない。

 

 その同社が、このほどアマチュア無線業界に参入し、14/18MHz帯のSSB/CWに対応したハイエンドのポータブル機(最大出力5W)の「ONE」を2019年に発売すると発表した。サイズは165W×78H×246Dmmで、側面にロッドアンテナを装備している形状は「Blackbird」のデザインを踏襲していると考えられるが、アマチュア機らしく外部アンテナ端子(BNC)や電鍵接続端子を装備し、エレキー(6WPM~40WPM)機能も搭載されている。

 

公表されている「ONE」の正面写真

 

 10月8日に同社ホームページで「ONE」の発表が伝えられると、SNS上では「(ポータブル機のニーズが高い)50MHz帯のAM/SSB/CW機ではない」という驚きや、「2アマ資格以上が必要な14MHz帯と、3アマ以上の18MHz帯のデュアルバンド機にした意図」について、さらにはポータブルタイプのアマチュア機としては異例ともいえる「税別22万円」という価格設定などにさまざまな意見や感想が飛び交っている。

 

 hamlife.jpが同社に「Standard Edition」と「Step Up Edition」の違いなどを含め、「ONE」に関する問い合わせを行ったところ、「Blackbirdのときのように、最初はお客様に色々と想像していただくのを楽しんでいただきながら、段階的に詳細な情報をアップデートしてまいります。現時点で公開いただけるのは、弊社Webサイトに掲載の範囲とさせていただきます」という回答を得た。今後の同製品に関する追加情報に期待したい。

 

公表されている「ONE」のイメージ写真より

 

気になる「ONE Standard Edition」の仕様は次ページに掲載!!

 

 

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