先週のアクセスランキング1位は、先々週のランキング1位に引き続き、西無線研究所が開発を進めている新スプリアス基準に対応する初のハンディタイプのCB(市民バンド)機に関するニュースだ。先週のランキング1位の記事では、西無線研究所が、同社のTwitterアカウントで「NTS620のような27MHz CBトランシーバーを作ったら、需要有るかなあ…?」とつぶやいたところ、ライセンスフリー無線愛好家(通称“フリラー”)を中心に大きな反響があり驚いていたというものだったが、その後、「急きょ製品開発を進めることになりました」として、「CB無線27MHzハンディトランシーバー開発のページ」をオープンさせた。あわせて機種名を「NTS111」と命名。製品の発売を視野に本格的な開発を始動したことを明らかにした。今後の開発の進捗状況や価格、発売時期が注目されている。

西無線研究所は「CB無線27MHzハンディトランシーバー開発のページ」をオープンさせたほか、Twitterアカウント「西無線研究所@nishimusen」でも開発の進捗を矢継ぎ早につぶやき、話題となっている(同社Twitterより)
2位は、2018年11月4日に北海道札幌市で開催された「北海道アマチュア無線セミナー2018」で、アイコム株式会社が新製品の144/430/1200MHz帯オールモード機「IC-9700」の全貌について、「ダイレクトサンプリングはついにV/UHFの世界に ~IC-9700の魅力をご紹介~」と題した約40分間の講演を行い、一般向けに初めて同機種の詳細を公表したときのリポート。144/430MHz帯までダイレクトサンプリング方式を採用(1200MHz帯はダウンコンバージョンIFダンプリング)、FM/SSB/CWモードだけではなく、AMモードやD-STARのDV(音声)/DD(高速データ)モードにも対応、1200MHz帯もオプションではなく実装(10W出力)していることなどが関心を集めていたが、これまで機能の詳細は未発表となっていたためアクセスが上昇した。
続く3位は、月刊誌「CQ ham radio」の最新刊、2018年12月号に関する情報。特集は「ハムログを活用しよう!」、別冊付録として毎年恒例の「CQ ham radio オリジナル カレンダー2019」(テーマは“電波で旅する世界の風景”)が付く。ユーザー・レポートは第一電波工業「SX-600」SWR・パワー計、コメット「CAA-500 MarkII」SWRアナライザ、MFJ「MFJ-1026」ノイズ・キャンセラの3モデル。トピックスは大型ルーフタワー+UHF帯ビーム・アンテナ構築記【ルーフタワー編】、無線局免許申請手続等の大幅改正、Cushcraft「R9」バーチカル・アンテナ建設記など、テクニカル・セクションは7MHz 1/4λバーチカル・アンテナの製作、ラジオ製作の愉しみとこだわり、50MHzコリンズ参上! SSBトランシーバの製作…ほか盛りだくさんな内容だ。価格は970円(税込)。
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1)<「製品開発を進める」ことを発表!!>西無線研究所、「CB無線27MHzハンディトランシーバー『NTS111』開発ページ」オープン
2)<「北海道アマチュア無線セミナー2018」で講演>アイコムの新製品、IC-9700の全貌を初公開!!
3)<特集は「ハムログを活用しよう!」、恒例「オリジナル カレンダー2019」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2018年12月号を刊行
4)<国産アマチュア無線機のコレクター登場>「月刊FBニュース」、6つの連載とニュース2本をきょう公開!!
5)<イリジウム衛星と無線機を組み合わせ、地球上どこからでも通信を確保>アイコム、米国Iridium Communications Inc.と衛星通信トランシーバーシステムの開発・販売で協業
6)<朝日新聞「うっかり忘れた」と報道!>国立大学法人 神戸大学、免許失効のまま簡易無線局を6局開設し50日間の運用停止処分を受ける
7)<特別企画は「JVCケンウッド歴代実戦機回想」「メインテナンスの基礎を学ぶ」の2本>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.29」を刊行
8)<湖畔の美しいコテージにアンテナや無線機を完備>日本のハムを大歓迎!! フィンランドに誕生したレンタルシャック「OH73ELK」紹介
9)<管内で初めて実施!>東北総合通信局、JARLとともに復興工事車両が数多く通過する幹線道路沿いで違反運用を行うアマチュア無線局へ指導を行う
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